エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1681
2026.07.31 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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DirectX 12 Feature Level 12を使用する4K解像度の最新ラスタライズテスト「Steel Nomad」の結果を確認していこう。
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総合スコアは1,985、フレームレートは19.85fpsで、4K解像度の高負荷な描画処理は流石に荷が重い印象だ。ただし、GeForce RTX 5050との差は約14%に縮まっており、純粋なDirectX 12におけるラスタライズテストは得意としている様子が窺える。
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続いて、APIにDirectX 12 Feature Level 11を使用するラスタライズテスト「Time Spy」のスコアを確認していこう。プリセットには「Time Spy」と「Time Spy Extreme」を選択している。
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WQHD解像度の「Time Spy」はGraphics test 1で58.17fps、Graphics test 2でも50.54fpsを記録し、テスト中の映像も滑らかに表示されていた。一方で、4K解像度の「Time Spy Extreme」では25fps前後まで落ち込んでしまい、やはり4K解像度での高画質な設定は荷が重い。また、GeForce RTX 5050と差は、「Steel Nomad」よりも縮まり約11%だった。
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「3DMark」系ベンチマークのラストは、APIに「DirectX 11」を使用する旧世代のラスタライズテスト「Fire Strike」のスコアを確認しておこう。なおプリセットは「Fire Strike」「Fire Strike Extreme」「Fire Strike Ultra」の3種類全てで計測を行っている。
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「Fire Strike」のフレームレートはGraphics test 1で110.45fps、Graphics test 2でも81.5fpsで、Radeon RX 9050がメインターゲットとするフルHD解像度であれば、重量級ゲームでも高画質な設定で快適にプレイできる実力を示した。さらに「Fire Strike Extreme」でもGraphics test 1で53.5fps、Graphics test 2で38.43fpsを記録し、画質設定を調整すればWQHD解像度も視野に入る。ただし、「Fire Strike Ultra」はGraphics test 1でも27.12fps、Graphics test 2では18.59fpsまで落ち込むため、よほど軽めのゲームでない限り4K解像度での運用は厳しいだろう。
また、GeForce RTX 5050との比較では、「Fire Strike」で約20%、「Fire Strike Extreme」で約28%、「Fire Strike Ultra」では約30%の差がついており、解像度が高くなるにつれてパフォーマンスの差が広がる傾向が確認できた。

