エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1681
2026.07.31 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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ここからは実際のゲームを想定したベンチマークテストを進めていこう。まずは人気MMO RPGの最新拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」のベンチマークテストから確認していく。「グラフィックス設定」は“最高品質”を選択。また解像度はこれ以降も含めてフルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)の3種類を選択している。
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判定はフルHD解像度で「とても快適」、WQHD解像度でも「快適」で、最高画質で快適にゲームを楽しめる。また、4K解像度でもギリギリではあるが「普通」判定を獲得しており、画質を若干調整してやれば、問題なく遊ぶことができるだろう。
また、GeForce RTX 5050との比較では約23~27%の差をつけられており、先ほどの「3DMark:Fire Strike」に近い傾向を示す結果になった。
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人気バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」のスコアも確認しておこう。このタイトルにはグラフィックのプリセットが用意されていないため、画質はできる限り高品質になるよう設定し、144Hzのフレームレート制限は解除している。また、フレームレートの計測にはCapFrameXを使用した。
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フルHD解像度やWQHD解像度では100fpsを超えるフレームレートを記録し、高リフレッシュレートなゲーミングディスプレイとの組み合わせでもその性能を引き出すことができる。また、4K解像度でも72.6fpsをマークし、エントリークラスのGPUでありながら快適なゲームプレイが可能だ。
ただし、GeForce RTX 5050との比較では、4K解像度こそほぼ同等のパフォーマンスを発揮するものの、フルHD解像度やWQHD解像度では約26~30%の差をつけられる結果になった。
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タクティカルシューターの人気タイトル「Rainbow Six Siege X」のパフォーマンスも確認しておこう。「総合品質」は“中”と“ウルトラ+”の2種類を選択して計測を行っている。
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比較的負荷の軽いタイトルということもあり、4K解像度の“ウルトラ+”設定でもマルチプレイの目安である60fpsをクリアしている。さらにフルHD解像度であれば“ウルトラ+”で129fps、“中”なら204fpsで、240Hzクラスのハイエンドゲーミングディスプレイとの組み合わせも視野に入ってくる。もともとそれほど画質にこだわるタイトルではないため、フレームレートを優先した設定での運用もありだろう。
また、GeForce RTX 5050との比較では、“中”設定のフルHD解像度やWQHD解像度で約20%、“ウルトラ+”でも約9%の差をつけられている。

