エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1653
2026.04.15 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:松枝 清顕
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| 一体型のプリインストール I/O シールドを採用するバックパネル。合計9基のUSBポートの内、黄色い2基が「Lightning Gaming ポート」だ |
続いては、プリインストール I/O シールドが装着された、バックパネルインターフェイスの構成を見ていこう。USBポートは合計9基を備えており、USB 3.2 Gen 1 Type-C×1、USB 3.2 Gen 1 Type-A×6、USB 2.0×2という構成。特に注目は黄色いUSB 3.2 Gen 1ポートで、これが独立したコントローラに接続されたゲーミング向けの「Lightning Gaming ポート」だ。
また、Dragon RTL8125BGによる2.5ギガビットLANに加えて、ワイヤレスネットワークはWi-Fi 7に対応。製品にはマザーボードのカラーに合わせたWi-Fiアンテナが付属している。
そのほか、オーディオ端子は3つでS/PDIFはなし、画面出力はHDMI×1を搭載。CPUレスでBIOSをアップデートできるBIOS Flashbackスイッチもバックパネル上に実装されている。
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| ブラックモデルにはブラック、ホワイトモデルにはホワイトカラーのアンテナが付属する |
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Key EタイプのM.2スロットに搭載済みのWi-Fiモジュール。アンテナケーブルも配線済みのため、バックパネルに付属のアンテナを取り付けるだけでいい |
実際の組み込みを控え、冷却ファンやRGBデバイスを配線する前に頭に入れておきたい、ファンコネクタとLEDピンヘッダのレイアウトを見ていこう。
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| CPUファン:青、ポンプ用コネクタ:水色、システムファン:緑/ARGB LEDピンヘッダ:赤、RGB LEDピンヘッダ:オレンジ |
CPUクーラー向けのファンコネクタは、メモリスロット付近に集中している。メモリスロットの左側に実装されているのが「CPU_FAN1」で、デュアルファンモデルなど複数のファンを接続する場合はスロット右側にある「CPU_FAN2」を使用する。そのすぐ下に実装されているのが、水冷ポンプ対応の「AIO_PUMP」だ。
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| CPUクーラーのファンを接続するための「CPU_FAN1」 | もう一つのCPUクーラー用ファンを接続する「CPU_FAN2」と、水冷ポンプ用の「AIO_PUMP」 |
そして冷却ファンやラジエーター用のファンを接続するファンコネクタは、ボード下部に「CHA_FAN1」~「CHA_FAN3」の3基を搭載。いずれもフロントパネル側のファンを接続したり、裏配線スペースに配置されたファンハブなどとの接続に向いている。
また、PCI Express 5.0対応M.2スロットのすぐ左側にも「CHA_FAN4」を搭載。こちらはリア方向に近いことから、リアファン用の最有力候補になりそうだ。
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| ボード最下段に3つ並んだシステムファン用のコネクタ | リアファン用に使うことが多いと思われる「CHA_FAN4」 |
さらに追加でLEDピンヘッダ関連を見ていこう。まずボード右上に実装されているのは、いずれも5V/3pin仕様のARGB LEDヘッダである「ADDR_LED2」と「ADDR_LED3」だ。そして対角線状のボード左下には、ARGB LEDヘッダの「ADDR_LED1」と12V/4pinピン仕様のRGB LEDヘッダ「RGB_LED1」を備えている。
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| CPUクーラー用コネクタにも近い、ボード右上エリアにある「ADDR_LED2」と「ADDR_LED3」 | ボード左下、オーディオ回路のすぐ隣に実装された「ADDR_LED1」と「RGB_LED1」 |

