ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年10月30日 8:19

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1705

これで全てが分かる。ASUS「ROG Cronox ARGB」徹底解説

sponsored

2026.10.30 更新

文:撮影・編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
ASUS PCケース ROG ピラーレス フルタワー

組み込みセッション:ASUS「ROG Cronox ARGB」の作業性

最終セッションでは、ASUS「ROG Cronox ARGB」に構成パーツを実際に組み込み、製品サイトやマニュアルだけでは分からない部分を検証していく。各パーツの取り付けや配線における作業性をはじめ、搭載後の周辺クリアランス、組み込み時の注意点などを詳しく解説していこう。

ASUS「ROG Cronox ARGB」

マザーボードを搭載してみる

組み込みセッションのはじめは、マザーボードの搭載から進めていこう。おさらいすると、「ROG Cronox ARGB」はE-ATX(最大12×10.9インチ)、ATX、MicroATX、Mini-ITXに加え、背面コネクタ仕様のASUS ATX BTFマザーボードをサポートする。今回の搭載テストには、AMD Ryzen 9000シリーズに対応するATX規格のマザーボード、ASUS「ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO」(305mm x 244mm)を用意した。

ASUS「ROG Cronox ARGB」

マザーボードトレイには9本のスタンドオフが装着済み。位置決め用の「センタースタンドオフ」を基準にネジ穴を合わせ、付属の「Motherboard / 2.5″Drive Screws」で固定する。

実際の作業で印象的だったのは、やはり内部スペースの広さだ。開口部が大きく、周囲に干渉する構造物もないため、重量のあるハイエンドクラスのマザーボードでも無理なく位置決めできる。ネジ留めの際も工具を扱うスペースには十分な余裕があり、終始ストレスなく作業を進められた。

なお、マザーボード搭載後の周辺クリアランスを実測したところ、トップパネルまでは約45mm、右方向のフロントパネルまでは約265mm、左方向の縦置きPSUシュラウドまでは約30mmだった。

ASUS「ROG Cronox ARGB」 ASUS「ROG Cronox ARGB」
マザーボード搭載後は、トップI/Oポートや各種スイッチ、HD Audioコネクタなどの接続を済ませておこう

CPUクーラー有効スペースとメンテナンスホール

マザーボードを搭載したところで、CPUクーラーの有効スペースをチェックしてみよう。例によってCPUの上にレーザー距離計を設置。強化ガラス製左サイドパネルの内側に見立てた位置にテープを貼り、距離を測定した。CPUクーラーの有効スペースは公称180mmだが、実測値は182mmだった。もちろん誤差の範囲であり、大型空冷クーラーも搭載できる十分な空間が確保されていることが確認できた。

ASUS「ROG Cronox ARGB」

続いて、マザーボードトレイ背面からCPUクーラーメンテナンスホールの広さを計測した。ドライブベイブラケットを一旦取り外して確認すると、最大部で幅約165mm、高さ約125mmだった。大型のマザーボードトレイとしてはやや控え目な開口部だが、Socket AM5標準のバックプレートは露出している。

ASUS「ROG Cronox ARGB」

ちなみにIntel LGA1851のCPUクーラーマウントホールピッチは78mm×78mmであり、開口部の寸法から判断する限り、バックプレートを使用するCPUクーラーの取り付けにも支障はなさそうだ。

電源ユニットを搭載してみる

大型PCケースながら、ATX規格の電源ユニットを縦置きにレイアウトした「ROG Cronox ARGB」。搭載テストにはASUS「ROG STRIX 1000W Platinum」(型番:ROG-STRIX-1000P-GAMING)を用意した。80PLUS PLATINUM認証を取得した容量1,000Wの高効率モデルで、フルモジュラー式のケーブル接続方式を採用。奥行きは160mmだ。

搭載方法は、まず背面の上下各1本のネジで固定されているスチール製「PSU用着脱式リアブラケット」を取り外す。続いて電源ユニットに付属する4本のインチネジでブラケットに本体を固定。冷却ファンを右サイドパネル側に向けた状態でシャーシに挿入し、ブラケットをネジ留めすれば搭載は完了する。

ASUS「ROG Cronox ARGB」 「PSU用着脱式リアブラケット」は上下各1本のネジでシャーシに固定されている。ちなみに今回はホワイト色のボディだが、電源ユニットにはブラックモデルをチョイスした

作業自体の難易度は低い。PSUシュラウド内部は右側面から大きく開放されているため、電源ユニットを固定した後でもモジュラー式ケーブルの抜き挿しは可能だ。

なお、電源ユニットの有効スペースは公称200mmだが、奥行き160mmの電源ユニットを搭載した状態でも、最大部で約200mm以上の空きスペースが確認できた。結束したケーブルの収納場所としても有効活用できそうだ。

ASUS「ROG Cronox ARGB」

次のページ
オールインワン型水冷クーラーを搭載してみる
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # ASUS、世界初のWi-Fi 8ゲーミングルーター「ROG Rapture GT…
  • # GPUへの給電を均等化する新型ケーブルを標準装備、ASUSの高出力ATX電源ユニ…
  • # ボトムファンをブラケットごと取り外せるピラーレスPCケース、Formula V …
  • # ミリタリーデザインの堅牢ミドルタワー、CORSAIR「WARTHOG」の国内発売…
  • # ASUS、720Hz/0.02msの24.5型タンデムWOLED「ROG Swi…
  • # 最大30時間駆動の有機ELノート、ASUS「Vivobook S16/S14」に…

CLOSE UP

  • 2026年10月30日
    最大40TOPSで-20℃環境にも対応、BIOSTARの小型ファンレスAI PC「EdgeComp MS-U320」
  • 2026年10月29日
    中古PCが最大50%引きになるクーポンが当たるルーレットを11月1日(日)から開催
  • 2026年10月29日
    360mmラジエーター搭載の水冷クーラーが5,480円の格安特価
  • 2026年10月29日
    第11世代Core i7&メモリ16GB搭載のThinkPadノートが値下げ
  • 2026年10月29日
    外装割れやキズありのLet’s note SR4を格安放出
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年10月28日
    最先端スペックに生まれ変わった、Razerエルゴゲーミングマウス最新版「Basilisk V4 Pro」レビュー
  • 2026年10月26日
    12V-2×6の給電トラブルを監視する、Noctuaファン搭載のThermal Grizzly「WireView Pro II」とは
  • 2026年10月22日
    200W級CPUも静かに冷やす。CORSAIR「iCUE LINK TITAN II 360 RX LCD」を検証
  • 2026年10月19日
    BIWINとはナニモノ?知られざる業界の巨人が手がけた最上位メモリ、Origin Code「Vortex DDR5 RGB UDIMM」を試す
  • 2026年10月16日
    6.67型曲面AMOLEDと冷却性能を両立。MSI「MEG CORELIQUID E15 360」検証

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年10月
  • 2026年9月
  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 特価情報
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • セール情報
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.