2026.10.29 17:18 更新
2026.10.29 配信
ASUS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区)は2026年10月29日、独自の「ROGイコライザーケーブル」を標準付属するATX電源ユニット計5モデルを発表した。10月30日(金)より販売を開始する。
今回発表されたのは、既存の「ROG Thor 1200W Platinum III」シリーズをベースとする2モデルと、「ROG Strix Platinum」シリーズをベースとする3モデル。いずれも新たに「ROGイコライザーケーブル」を標準付属した製品で、グラフィックスカードへの安定した電力供給を実現する。
ROGイコライザーケーブルは、特許取得済みの導電ブリッジ構造を採用するGPU給電用ケーブル。各導体に流れる電流を均等化することで、電流の偏りや局所的な発熱を抑制する仕組みで、最大17Aに対応する高耐久ワイヤーを採用。また接続状態を視覚的に確認できる2色インジケーターや、柔軟性に優れたエンボス加工ケーブルを備える。
上位シリーズの「ROG Thor 1200W Platinum III」は、容量1,200Wの80 PLUS Platinum認証電源ユニット。リアルタイムの消費電力を表示できるマグネット式OLEDディスプレイを備え、電源ユニットの搭載方向に合わせて表示位置を左右に変更できる。
また電源回路にはGaN MOSFETを採用し、従来のMOSFETと比較して最大30%の電力効率向上を実現。柔軟性に優れたエッチングモジュラーケーブルを採用するほか、静音性能を示すLambda A++認証も取得している。ラインナップはブラックの「ROG-THOR-1200P3-GAMING-E」とホワイトの「ROG-THOR-1200P3-WHITE-GAMING-E」の2モデル。
一方の「ROG Strix Platinum」シリーズもGaN MOSFETを採用し、80 PLUS Platinum認証を取得。インテリジェント電圧スタビライザーによる電圧制御機能に加え、大型ROGヒートシンクとデュアルボールベアリングファンを組み合わせた冷却機構を備える。また低負荷時にはファンを停止させる0dBテクノロジーにも対応する。
ラインナップは、容量1,200Wの「ROG-STRIX-1200P-GAMING-E」、容量1,000Wの「ROG-STRIX-1000P-GAMING-E」、ホワイト仕様の1,000Wモデル「ROG-STRIX-1000P-GAMING-WHITE-E」の3製品。
文: 編集部 松枝 清顕
ASUS JAPAN株式会社(ROG): https://rog.asus.com/

