エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1686
2026.08.21 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
定番レンダリングベンチマーク「CINEBENCH」を検証していこう。従来の「CINEBENCH R15/R20/R23」に加えて、メニーコア環境に最適化した「Cinebench 2024/2026」の新旧5種類で計測を行った。なお、「Cinebench 2024/2026」に関しては、メインメモリが8GBでは容量不足のエラーが発生したため、HUDIMM×1の計測は省略している。
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「CINEBENCH R15」から「Cinebench 2024」までは、シングルコア・マルチコアともにメモリ帯域による影響は見られなかった。また、最新の「Cinebench 2026」でも、シングルスレッド / シングルコアテストのいずれでも大きな違いはなかった。ただし、マルチコアテストではUDIMM×2がそれ以外の構成にくらべて約3%高いスコアを記録した。3Dレンダリングのように処理に時間がかかる用途で「Cinebench 2026」クラスの負荷を日常的に扱うのであれば、UDIMMによるデュアルチャネル構成を選択したい。

