エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1668
2026.05.31 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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ここからは、ゲーム系ベンチマークやゲームプレイを通じた検証により、より実際のゲームに近い環境で「クラフトPC」のパフォーマンスをチェックしていく。まずはオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」の公式ベンチマークテストを動かしてみよう。グラフィックス設定は“最高品質”、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)/2,560×1,440ドット(WQHD)/3,840×2,160ドット(4K)の3パターンに設定した。
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“非常に快適”な水準を満たすスコアは15,000に設定されており、フルHDとWQHDでは楽々クリア。平均フレームレートはWQHDでも160fps以上と、ゲーミングディスプレイを組み合わせたい滑らかな描画が可能だった。そして最も負荷の高い4K環境でも“非常に快適”まであと一歩と迫り、フレームレートは平均約100fpsという、快適プレイ疑いなしの結果に。どの解像度でも問題なく遊べる性能を備えている。
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続いてはバトルロイヤル系の人気タイトルから「Apex Legends」をチョイス、実際にゲームをプレイした際の平均フレームレートを計測する。グラフィックス設定は可能な限り高品質に設定しつつ、標準のフレームレート制限は解除。解像度は先ほどと同じくフルHD/WQHD/4Kの3パターンに設定した。
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フルHDとWQHDではゲーム上の最大フレームレート上限である300fpsに張り付きの状態になっており、仕様上で最高の環境でプレイできる。4Kでも平均200fps以上のフレームレートが出ていれば実戦のパフォーマンスとして申し分なく、ぜひ高リフレッシュレートなゲーミングディスプレイを組み合わせたいところだ。
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次は重量級の設定を適用できるアクションRPGゲーム「黒神話:悟空」のベンチマークツールを実行する。画質レベルを「最高」、サンプリング解像度を「50」、スーパー解像度は「DLSS」、フレーム生成およびフルレイトレーシングを「ON」、フルレイトレーシングレベルは「超高」に設定し、解像度はフルHD/WQHD/4Kの3パターンで検証を行った。
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すべての処理にレイトレーシングを用いる設定ながら、DLSSがしっかり効いており良好なテスト結果をマーク。平均フレームレートはフルHDで140fps以上、WQHDで約120fps、4Kでも100fpsに達するなどハイレベルだった。レイトレーシングを有効化した重量級タイトルであっても、滑らかな映像でゲームを楽しめる性能を備えている。
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ゲーム系検証のラストは、先ほど同様に重量級タイトルとして知られるオープンワールド型アクションRPGの「サイバーパンク2077:仮初めの自由」だ。クイックプリセットは「レイトレーシング:オーバードライブ」で、解像度スケーリングは「DLSS Super Resolution」、DLSS品質は「バランス」、DLSS Multi Frame Generationは「4X」に設定し、ゲーム内ベンチマークを使用して検証を行った。解像度はこれまで同様にフルHD/WQHD/4Kの3パターンだ。
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相当な高負荷セッティングであるレイトレーシング:オーバードライブながら、フルHDでは平均300fpsオーバー、WQHDでも平均230fpsを上回った。4K設定でも平均130fps以上をマークするなど、ゲーミングディスプレイを組み合わせた滑らかな映像を楽しめる高水準な結果だ。DLSSのフレーム生成がしっかり効いているようで、GeForce RTX 5070 Tiを搭載する強みが活きている。

