エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1668
2026.05.31 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
引き続きPCケースのサイドパネルを開放し、組み込まれている内部パーツをチェックしていこう。なお、「クラフトPC」が手元に届いた際は、配送事故防止のためPCケース内部に緩衝材が詰め込まれている。購入した場合は、まずサイドパネルを開けて内部の緩衝材を取り除くことから始めよう。
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「クラフトPC」のCore Ultra 7 265KF + RTX5070Tiモデルには、文字通りCPUとして「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 265KF」が採用されている。8+12コアの合計20コアで構成されるインテル® Core™ Ultra デスクトップ・プロセッサーの準ハイエンドモデルにあたり、最大5.5GHzに達する高クロック動作が特徴だ。
なお、グラフィックスカードを標準搭載するシステムであることから、iGPUレスのFシリーズモデルが選ばれている。
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そしてその冷却を担っているのが、240mmラジエーターを搭載するDeepCoolのオールインワン型水冷ユニット「LE240 V2」だ。最大3,400rpmの強力なポンプユニットを搭載しており、エントリークラスの製品ながら優れた冷却性能を備えている。
またポンプヘッドには、光が柔らかく拡散するフロスト仕上げのARGB LEDを内蔵。ハイドロベアリングを採用する冷却ファンにもARGB LEDが内蔵され、ライティング効果でPCケース内をドレスアップする仕様だ。
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| 水冷ラジエーターはトップ側にマウントされている |
グラフィックスカードは、GeForce RTX 5070 Tiを搭載するASUS「PRIME-RTX5070TI-O16G」が組み込まれている。WQHDはもちろん4K解像度での高画質プレイも視野に入るGPUだ。
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2.5スロットを占有する3連ファンクーラーによる高冷却仕様が特徴で、気流の直進性を高めてヒートシンクに的確に風を送る、独自のAxial-techファンを3基搭載。相変化GPUサーマルパッドやベント付きバックプレートなどを組み合わせる設計により、効果的な冷却が期待できる。低負荷時にファンを停止するセミファンレス機能も備え、静音性への配慮も万全だ。
スペック面についてはブーストクロック2,497MHz(OCモード時2,527MHz)のオーバークロック仕様で、ビデオメモリはGDDR7 16GBを実装。気になるパフォーマンスは後ほどテストセッションで検証していこう。
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PSUシュラウド上に増設されたファンがグラフィックスカードへフレッシュエアを供給、冷却効率を高めている |

