エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1668
2026.05.31 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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次はGeForce RTX 5070 Tiを搭載する「クラフトPC」における、グラフィックス面におけるパフォーマンスを3DMark系のベンチマークテストで検証する。まずはDirectX 12 Ultimateに対応する「Speed Way」の結果から見ていこう。
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レイトレーシングや可変レートシェーディング、メッシュシェーダーといった最新技術を用いたヘビー級の負荷がかかるテストながら、かなり強力なスコアをマーク。フレームレートがそのままスコアになるテストということもあり、ベンチマーク中は76.92fpsで動作していたことになる。大抵の最新タイトルが問題なく動作可能な水準だ。
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続いては、Speed Wayとは異なりレイトレーシングを使用しないDirectX 12(DirectX 12 Future Level 12)対応テストである、「Steel Nomad」を実行する。DirectX 12環境における「クラフトPC」の純粋なラスタライズ性能をチェックしよう。
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こちらもフレームレートがスコア化されるテストで、ベンチマーク中は約69fpsで滑らかに映像を描画できていた。4K解像度の重量級テストが相手ながら良好な結果をマーク、GeForce RTX 5070 Tiを搭載するシステムの優れたゲーミング性能が確認できた。さらに超解像技術のDLSSが利用できるタイトルであれば、同等の負荷のゲームを100fps超えでプレイできると思われる。
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引き続き3DMark系のベンチマークから、DirectX 11に対応する旧世代のラスタライズ系テスト「Fire Strike」を実行する。テストプリセットはフルHD解像度の「Fire Strike」、WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」、4K解像度の「Fire Strike Ultra」をすべて動作させた。
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かなりハイレベルなスコアをマークしており、テスト中のフレームレートはフルHDのFire Strikeでは300fpsに迫る圧倒的なパフォーマンスを発揮。Fire Strike Extremeでも約190fpsに達していたことから、WQHD以下ならFPSなどシューター系タイトルでも十分戦える性能を備えているようだ。4KテストのFire Strike Ultraでも100fps以上と余裕があり、タイトル次第では高画質設定の4Kプレイも問題なくこなせる。
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3DMark系テストの最後は、DirectX Raytracing向けテストの「Port Royal」を実行。昨今のタイトルで画質を追求するなら無視できない、レイトレーシング性能を検証してみよう。
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影や反射の処理にレイトレーシングを使用する負荷の高いテストながら、スコアは19,000に迫る良好な結果。テスト中のフレームレートは約88fpsに達しており、リッチな画質とプレイの快適さの両立は十分に可能だ。レイトレーシング対応タイトルでは、積極的に有効化してプレイ体験の向上を狙っていこう。

