エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1598
2025.10.25 更新
文:編集部 Tawashi
CPU選びまでは、いわば既定路線。ここからは、制限を設けないパーツ選びがスタートする。以前、TSUKUMO eX.で取材した際に聞いた「自作PCを組む際には、まずPCケース選びからスタートして欲しい」というアドバイスを活かし、まず向かったのがPCケースと冷却ファンを扱う6階「PCパーツ一式ご相談フロア」。
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PC全体の雰囲気を決めるPCケースは、見た目はもちろん、この後に決める構成パーツにも影響する最重要パーツといって差し支えない。担当してくれたのは齋藤さん。TSUKUMO eX.で販売するPCケースのことなら全てのモデルを網羅するPCケースの専門家だ。
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Antec「FLUX」(税込14,980円) 製品情報(Antec) |
そんな斎藤さんが選んだのが、TSUKUMO eX.で一二を争う売れ筋のAntec「FLUX」。「ローエンドからハイエンドまでどんな構成でも対応できる高い拡張性能と、税込14,980円で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力」という。ブラックとホワイトのどちらも人気ながら、今回は実機サンプルが展示中のホワイトモデルをチョイスした。
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PCケースの顔となるフロントパネルの枠部分には、天然の木材(パーチ材)を採用。左サイドパネルは4mm厚強化ガラス製で、魅せる要素を前面に押し出すコンセプトだ。フロントおよびトップパネルはメッシュ仕様で、右サイドパネル下部にも帯状の通気孔を備えるなどエアフローも良好。標準で5基のファン(120mm×3/120mm×1逆回転ファンx1/140mm×1)を搭載済みという点も推しのポイントになっている。
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「5基のファンは配線済みで、内部構造も組みやすい。自作初心の方にも十分おススメできるPCケースです」と斎藤さんも太鼓判を押す。
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PCケースの次は4階「CPU・マザーボードフロア」へ移動しマザーボードを選ぶ。担当してくれたのは、自身もハイエンドPCを使う長沢さん。CPUに「Core Ultra 7 265K」、PCケースにAntec「FLUX」が選ばれたと聞いてオススメしてくれたのが、ASUSのIntel Z890チップセット搭載マザーボード「TUF GAMING Z890-PRO WIFI」だ。
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耐久性に優れるTUFシリーズは、Intel Z890採用マザーボードながらROGシリーズと比べて価格が抑えられており、コストパフォーマンスも優秀。ミドルハイモデルの『Core Ultra 7 265K』と相性は良い」と話す。もちろんホワイトカラーのPCケース、Antec「FLUX」に搭載するには最適な、ホワイト基板やシルバーのヒートシンクデザインも採用理由だ。
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ASUS「TUF GAMING Z890-PRO WIFI」(税込49,800円) 製品情報(ASUS) |
スペック面に目を向けると、80A DrMOSによる16+1+2+1フェーズ構成の電源回路のほか、メモリスロットは最大9,066MHzに対応しかなり高速なオーバークロックメモリも運用可能。ストレージはPCI Express 5.0対応スロットをはじめ合計4基のM.2スロットを搭載し、そのすべてにヒートシンクを標準装備している。
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