ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月6日 0:03

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1454

これで全てが分かる。COUGAR「FV270 RGB」徹底解説

sponsored

2024.09.04 更新

文:撮影・編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
COUGAR PCケース ピラーレス ミドルタワー

冷却ファンレイアウト(1):右サイドファン

  • 冷却ファン:120/140mm x2基(140mm ARGBリバースファンx2基標準)
  • ラジエーター:120/140/240/280mmサイズ

ここからは冷却ファンレイアウトを解説していく。FV270 RGBはピラーレスデザインを採用するとあって、真正面には冷却ファンが搭載できない。そこで多くのピラーレスデザインPCケースが採用する、前方右側面に冷却ファン搭載スペースを設けている。

COUGAR FV270 RGB
前方右側の傾斜面に装着されているスチール製パネルを外すと、斜めに2基の冷却ファンが露わになった

搭載箇所はFV270 RGB特有の傾斜した右斜めの面で、120mmまたは140mmファンが2基搭載可能。FV270 RGBでは出荷時より140mm ARGBリバースファンが2基装備されていた。またラジエーターは120/140/240/280mmサイズが搭載できる。

COUGAR FV270 RGB
140mm ARGBリバースファンは、一般的な冷却ファンとは逆のエアフロー方向から、フレッシュな外気を常時取り込む役割を果たしてくれる

冷却ファンレイアウト(2):フロントボトムファン

  • 冷却ファン:120mm x1基(120mm ARGBリバースファン標準)

前方右側の傾斜面の活用も独特だが、前方先端のボトム部に120mmファンを標準装備する点も珍しい。プラスチック製のカバーに埋め込まれるようにマウントされているのは、120mm ARGBリバースファン。右側面同様にフレッシュな外気を前方から取り入れる。冷却ファンはちょうどグラフィックスカード方向に搭載され、常時取り込まれるエアフローによる恩恵を確実に受ける事になるはずだ。

COUGAR FV270 RGB
120mm ARGBリバースファンが内蔵された前方先端部。こうしてみると、FV270 RGBはボディや前方右側、フロントボトムファンいずれも「傾斜」がひとつのキーワードになっている
COUGAR FV270 RGB COUGAR FV270 RGB
120mm ARGBリバースファン搭載部の底面には、プラスチック製の枠で作られたダストフィルターが装着済み
COUGAR FV270 RGB COUGAR FV270 RGB
フロントボトムファンは着脱が可能。ボトムカバー天板を外すことでヒンジが外れ、プラスチック製の枠をワンプッシュすればロックが解除される仕組み

冷却ファンレイアウト(3):トップファン

  • 冷却ファン:120mm x3基または140mm x2基
  • ラジエーター:120/140/240/280/360mmサイズ

ツールフリー仕様のスチール製トップパネルを外すと、シャーシ面にはダストフィルターがあり、これを取り払うと冷却ファン増設用のネジ穴(スリットタイプ)が確認できる。この面には120mmファンが3基または140mmファンが2基増設可能。一般的には排気方向に冷却ファンをマウントすれば、PCケース内で発生した熱の上昇に合わせ、外部へ一気に放出することができる。

COUGAR FV270 RGB

さらにラジエーターは120/140/240/280/360mmの各サイズに対応。オールインワン型水冷ユニットの冷却パフォーマンスを最大限に発揮するなら、トップ面にラジエーターを設置したい。

COUGAR FV270 RGB
シャーシ側トップ面は2本のネジで固定されているため、着脱が可能。ラジエーターや冷却ファン増設時にも便利そう

冷却ファンレイアウト(4):リアファン

  • 冷却ファン:120/140mm x1基(140mm ARGBファン標準)
  • ラジエーター:120/140mmサイズ

後方上部にも120mmまたは140mmファンが搭載可能。FV270 RGBでは出荷時より140mm ARGBファンが標準で装備されている。多くのPCケース同様、CPUソケット付近の熱ごもりを解消すべく、常時排出を行う重要なポジションが任されている。120mmまたは140mmサイズラジエーターの設置にも対応し、最もベーシックなオールインワン型水冷ユニットを組み込む場合は、リアファン搭載スペースが便利だろう。

COUGAR FV270 RGB

冷却ファンレイアウト(5):ボトムファンブラケット部

  • 冷却ファン:120/140mm x2基
  • ラジエーター:120/240mmサイズ

ボトムカバー(シュラウド)天板は着脱式を採用。「ボトムファンブラケット」のパーツ名が付けられたパネル部には、120mmまたは140mmファンが2基搭載可能。真上に位置するグラフィックスカードへ直接風を当てる事ができる。さらに最大240mmサイズのラジエーターも搭載可能。FV270 RGBのエアフロー性能の高さを感じさせる、無駄のない設計が見て取れる。

COUGAR FV270 RGB

PWMファン&ARGBコントローラーハブ

CPUクーラーメンテナンスホール下で、3.5インチHDDトレイに隠れるように装備されているのがPWMファン&ARGBコントローラーハブだ。マザーボードトレイにネジ留めされた基板には、上段に4pinファンコネクタを6口、下段に3pin ARGBコネクタを6口装備。FV270 RGBの標準搭載ファンは合計3基だから、出荷時より各3口分のコネクタにケーブルが接続されている。

その役割は名称通りで、基板(=ハブ)に接続したARGBファンをひとまとめに接続(=制御)しようというもの。冷却ファンが複数台搭載できるPCケースにはもはや必須なアイテムで、マザーボード上のコネクタの消費を最小限に節約できる。さらに煩雑になるケーブルを裏配線スペースに集約できるため、美観を損ねることがない。

COUGAR FV270 RGB

なお右端のコネクタはSATA電源コネクタに接続し、左端上段はマザーボードのRGBコネクタと4pinファンコネクタ(PWM信号およびパルス用)、下段はRGB Switchにそれぞれ接続。これで一括制御ができるようになる。

次のページ
ドライブベイレイアウト(1):マザーボードトレイ背面
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # COMPUTEX 2026:COUGAR、Central Floating Ve…
  • # COMPUTEX 2026:Geometric Futureの折りたたみPCケー…
  • # COMPUTEX 2026:普通の昇降デスクにしか見えない? LIAN LIの新…
  • # COMPUTEX 2026:DAN Cases「A4」のDNAを受け継ぐ21L級…
  • # COMPUTEX 2026:NVIDIA SFF認証取得、持ち運びにも対応するF…
  • # 明日発売予定だった、Okinosの格安ピラーレスケース「Aqua UNO」シリー…

CLOSE UP

  • 2026年6月6日
    COMPUTEX 2026:COUGAR、Central Floating Ventilation採用の3面ガラスPCケース
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:AM5専用設計で高さ70mmに抑えたNoctuaの次世代ロープロCPUクーラー
  • 2026年6月5日
    iPad (第9世代)のセルラー版をジャンク特価で販売
  • 2026年6月5日
    iPhone 15 Proの中古Dランク品が72,800円から
  • 2026年6月5日
    ジャンクのM.2 SSDやメモリが再入荷のタイミングで値下げ
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:AM5専用設計で高さ70mmに抑えたNoctuaの次世代ロープロCPUクーラー
  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」
  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.