ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月4日 1:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.962

「Z590 Steel Legend」に見るASRock Intel 500シリーズの進化

2021.02.12 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
ASRock Intel マザーボード

「Z590 Steel Legend」の外観を眺める

やや前置きが長くなってしまったが、ここからは「Z590 Steel Legend」の特徴や機能について、従来モデル「Z490 Steel Legend」の画像も交えつつ検証を進めていこう。

まずは外観を確認すると、「Steel Legend」シリーズでおなじみのデジタル迷彩パターンの基板を採用し、各種ヒートシンクや、リアインターフェイスカバーなどのデザインにも大きな違いはない。また基板サイズも縦305mm、幅244mmと同様だが、「Z490 Steel Legend」にあったSATAポート部分のエッジが省略。これに伴い、スタンドオフの固定穴が7個から10個に拡張され、PCケースによりしっかりと固定ができるようになった。

z59sl_01_1024x768
基板サイズは変わらないものの、「Z590 Steel Legend」では右端に3個のスタンドオフ固定穴を追加。ATX 24pinコネクタを抜き差しする場合に基板が反ってしまう症状を解消できる
z59sl_06_1024x768
電源回路の脇には、裏面のアドレサブルRGB LEDによる間接照明で淡く光る「STEEL LEGEND」のロゴが大きくデザインされている
z59sl_03_1024x768
主要なICチップはなく、スッキリとした印象の基板裏面。基板右端(画像下側)には計14灯のアドレサブルRGB LEDが実装されている

比較:「Z490 Steel Legend」の外観

z49sl_19_1024x768 z49sl_02_1024x768
デジタル迷彩パターンやカラーコンセプトなど基本的なデザインに大きな違いはないが、「Z490 Steel Legend」では基板の右端にエッジ形状を採用している

安定した電力供給ができる14フェーズDr.MOS電源回路

z59sl_05_1024x768
CPUソケットはこれまでと同じLGA1200だが、第11世代Intel Coreプロセッサに合わせて電源回路は大幅に強化されている

PCの安定性やオーバークロック耐性を司る上で最も重要になる電源回路。「Z590 Steel Legend」では、ブースト機能によって大きく負荷が変動する第11世代Intel Coreプロセッサの特性を考慮し、低レイテンシかつ安定した電力供給ができるよう電源回路の設計を最適化。また「50A Dr.MOS」や「プレミアム 60A パワーチョーク」「ニチコン製12Kブラックコンデンサ」など高効率かつ低発熱な厳選されたパーツを使用している。

さらにフェーズ数も「Z490 Steel Legend」の11フェーズから14フェーズへ、補助電源コネクタも8+4pinから8pinx2へと強化され、電源回路がボトルネックになることはないだろう。

z59sl_04_1024x768
ハイエンドマザーボードに匹敵する14フェーズのデジタル電源回路を搭載。さらに信号トレースにも改良を加えることで発熱を抑えているという
z59sl_44_1024x768
コンデンサはASRockではおなじみの「ニチコン製12Kブラックコンデンサ」。なおフェライトコアチョークは「プレミアム 60A パワーチョーク」だが従来の製品より背が低くなっている
z59sl_42_1024x768 z59sl_43_1024x768
すべてのフェーズにドライバIC、ハイサイドMOSFET、ローサイドMOSFETを1チップに統合した「50A Dr.MOS」を採用。応答性に優れ、CPUが必要とする電力を高速かつ正確に提供できる
z59sl_09_1024x768 z59sl_45_1024x768
8pinx2の補助電源コネクタ。PL2が高く設定されている上位CPUでも電力が不足する心配はない 2ブロック構成のヒートシンク。ヒートパイプこそ使用されていないものの、表面積を稼ぐため大型のフィンを実装している

比較:「Z490 Steel Legend」の電源回路

z49sl_20_1024x768 z49sl_09_1024x768
「Z490 Steel Legend」の電源回路。11フェーズ構成で、「プレミアム 60A パワーチョーク」もやや背の高いものを採用
z49sl_07_1024x768 z49sl_08_1024x768
11フェーズのうちCPUとGPUの10フェーズには「50A Dr.MOS」を、SoC用1フェーズにはハイサイドMOSFETとローサイドMOSFETを搭載
z49sl_11_1024x768 「Z490 Steel Legend」のものと比較すると、「Z590 Steel Legend」ではヒートシンクのサイズも大型化していることがわかる
次のページ
LGA1200向け最上位チップセット「Intel Z590」
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # Core Ultra 7&RTX 5070を熱源分離で組み込んだスリムゲーミング…
  • # COMPUTEX 2026:最大5,120Aの64フェーズ電源マザーボード、GI…
  • # COMPUTEX 2026:DDR5とDDR4メモリの二刀流、ASRockらしい…
  • # COMPUTEX 2026:ASRock、「Taichi」10周年記念モデルを披…
  • # COMPUTEX 2026:迫力満点!専用水冷と合体した20周年マザーボード「R…
  • # Intel、18A採用の「Xeon 6+」発表。最大288 E-coreでAI時…

CLOSE UP

  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:AI処理もゲーム配信も1台に集約。Thermaltakeの異色デュアルシステムケース「CAPO X」
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:Phison、PCI Express 6.0対応SSDコントローラ「X3」を公開。最大28GB/sを実現
  • 2026年6月3日
    COMPUTEX 2026:全面ディスプレイのタッチ操作デバイス「STRIKE NEXUS」がキニナル
  • 2026年6月3日
    COMPUTEX 2026:MSI、ゴッホの名画をまとった「Prestige 14 Flip AI+ Vincent van Gogh Edition」を展示
  • 2026年6月3日
    COMPUTEX 2026:SFX-L電源最大級、デュアル12V-2×6搭載の「FOCUS SFX-L 1300W」は年内にも発売予定
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」
  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月24日
    「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破壊SSD”

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.