2026.07.21 10:23 更新
2026.07.20 配信
Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2026年7月20日(現地時間)、データセンター向けCPU「Intel Xeon 6」シリーズの一部SKUが、1DPC構成でDDR5-8000 RDIMMに対応すると発表した。
2025年2月に発表されたデータセンター向けCPU「Intel Xeon 6」シリーズだが、一部SKUが1DPC構成においてDDR5-8000 RDIMMに対応。従来のDDR5-6400 RDIMM比で、メモリ帯域は25%向上、レイテンシは6%低減する。
これにより、AIや大規模な分析処理など、データ集約型ワークロードにおける、CPU、アクセラレータ、ストレージ間のデータ処理の待ち時間を低減して、パフォーマンスを改善する効果が期待できるという。
なお、DDR5-8000 RDIMMに対応したUPLR(Universal Firmware)とBIOSは2026年8月~9月頃に提供が開始される予定。また、2027年第1四半期には「Intel Xeon 6900P」シリーズにおいて、最大DDR5-8800駆動の「Gen 2 MRDIMM」サポートも予定されている。
文: 編集部 池西 樹
Intel Corporation: https://www.intel.com/

