ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月28日 8:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.921

ついにハイエンドに投入された「TUF GAMING」OC版カード、「TUF-RTX3080-O10G-GAMING」検証

2020.10.13 更新

文:松野 将太/撮影:松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
ASUS GeForce RTX 3080 NVIDIA グラフィックスカード ゲーミング

「TUF-RTX3080-O10G-GAMING」の実力を検証

ここからは、「TUF-RTX3080-O10G-GAMING」の性能をベンチマークで検証していこう。テスト環境のCPUはAMDの「Ryzen 9 3900XT」で、GPUドライバは最新の「456.38」を使用している。

各種ベンチマークの詳細およびレギュレーションについては「エルミタ的ベンチマークレギュレーション」を参照のこと

TUFRTX3080_101_testspec_600x271

TUFRTX3080_049_580x826 「GPU-Z」で取得した「TUF-RTX3080-O10G-GAMING」の情報

ベンチマークテスト:3DMark Time Spy

まずは、3D描画性能を確認できる定番ベンチマークソフト「3DMark v2.13.7009」の結果を確認していこう。DirectX 12対応のテスト「Time Spy」では、プリセットはWQHD(2,560×1,440ドット)解像度の「Time Spy」、および4K解像度(3,840×2,160ドット)の「Time Spy Extreme」を選択している。

TUFRTX3080_101_timespy_620x320

「Time Spy」の総合スコアは16,602、「Time Spy Extreme」のスコアは8,501と、「GeForce RTX 3080」搭載グラフィックスカードらしい豪快なスコアが出ている。一般的なゲームタイトルの多くよりも負荷が高めのベンチマークではあるが、「Time Spy」テスト実行中のフレームートは2つのGraphics testでどちらも100fpsを上回っており、4K解像度の「Time Spy Extreme」でも50fps前後はキープできていた。前世代の「GeForce RTX 2080 Ti」がリリースされたときもその性能には驚かされたが、4KゲーミングにおけるポテンシャルでGeForce RTX 2080 Tiを軽く凌駕するGeForce RTX 3080は、凄まじいGPUという他ないだろう。

ベンチマークテスト:3DMark Fire Strike

次にDirectX 11対応テストである「Fire Strike」のスコアをチェックする。プリセットは4K解像度の「Fire Strike Ultra」、WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」、フルHD解像度(1,920×1,080ドット)の「Fire Strike」の3種類を選択した。

TUFRTX3080_102_timespy_620x430

「Fire Strike」の総合スコアは29,829で、計測誤差により30,000に届くか届かないかといったところだが、Graphics scoreが40,000をオーバーしている点は特筆に値するだろう。WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」のスコアは約20,000、4K解像度の「Fire Strike Ultra」では約11,000前後と、設計がやや古いテストでもその力を存分に発揮できている。フルHD解像度では凄まじいフレームレートが出るため、フルHDであればハイリフレッシュレートディスプレイの用意しなければ性能をほとんど持て余してしまうだろう。

続いてレイトレーシングの性能をチェックする「Port Royal」のスコアを確認していこう。

TUFRTX3080_103_portroyal_620x180

スコアは11,336。テスト中のフレームレートは多くの場面で50fps以上出ているが、経験上、同じようなシステムでGeForce RTX 2080 Tiを使用した場合は40fps程度を出すのが精いっぱいだ。GeForce RTX 3080はCUDAコア数が増えただけでなく、レイトレーシングに活用されるRTコア、深層学習向けのTensorコアにも改良が加えられており、このようなテストではより前世代との差をつけやすい。実ゲームにおいても大きなフレームレート差が出てくるため、レイトレーシングを有効化してゲームをプレイするのであれば、極めて魅力的な選択肢と言っていい。

ベンチマークテスト:ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

実際のゲームに即したベンチマークソフトでも結果を見てみよう。人気のMMO RPGの最新アップデート版「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」の公式ベンチマークテストでは、描画品質を“最高品質”に設定し、1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドットの3種類の解像度で計測を実施した。

TUFRTX3080_104_ff14_620x250

本ベンチマークはスコアにあわせた快適さの指標が用意されており、最高判定である「非常に快適」は、スコアが7,000以上の場合にのみ表示される。もともとがオンラインでプレイするMMORPGということもあり、「TUF-RTX3080-O10G-GAMING」による計測では、当然ながらすべての解像度設定で最高判定の「非常に快適」基準を大きく上回った。出力レポートを参照すると、テスト時の平均フレームレートはフルHD時で177.3fps、WQHD時で142.9fps、4K時が90.2fpsで、4Kまで90fpsを超える快適なフレームレートで動作している。GPUパワーを使い切ろうと思うと4K解像度のハイリフレッシュレートディスプレイが必要になるわけだが、このクラスのタイトルではやや力を持て余してしまうといった感じだ。

ベンチマークテスト:FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION

続いて、重量級タイトルとして名高い「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」のベンチマークスコアをチェックしていこう。描画品質は“高品質”で、解像度は1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドットの3種類で計測している。

TUFRTX3080_105_ff15_620x250

快適さの指標は本作でも表示されるが、フルHD解像度およびWQHD解像度のテストでは最高判定の「非常に快適」、4K解像度では上から3番目の「快適」と、負荷の高さをものともしていない。シングルプレイのAAA級タイトルを高解像度でプレイする場合にこそ、GeForce RTX 3080は輝くと言ってもいい。

次のページ
ベンチマークテスト:Control
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # (アキバ取材班) IP57防塵・防水対応、CORSAIRの60%キーボード「CL…
  • # 300以上のタイトルと連動して光るワイヤレスゲーミングチェア、Razer「Som…
  • # GALLERIA、Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversar…
  • # (アキバ取材班) 「すしネーター」など西島大介氏制作のゲームボーイソフト5作品が…
  • # 24K金メッキ採用の20周年記念モデル、ROG限定キーボード&マウスが7月3日発…
  • # (アキバ取材班) ランダム生成ダンジョンを戦うファミコン向けSTG「Gold G…

CLOSE UP

  • 2026年6月28日
    (今週のコレオシ) 自分も使っています──ツクモスタッフおすすめのASRock製850W電源
  • 2026年6月27日
    GeForce RTX 3060の中古バルク版が3万円割れ
  • 2026年6月27日
    Ryzen 7 5700X+Radeon RX 7600搭載ゲーミングPCが13万円台
  • 2026年6月27日
    AntecのPCケースやパーツセットなどがお買い得
  • 2026年6月27日
    高エアフローPCケース、NZXT「H7 Flow」の中古がジャンク特価
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月26日
    USB4直結対応の次世代オールフラッシュNASや独自AIなど、ASUSTORが提案するNASの最前線
  • 2026年6月24日
    Noctua初のAIO水冷「NL-LC1」、最後の答え合わせ。240mm/420mmモデルを試す
  • 2026年6月21日
    ド安定で静粛、複数の独自機能も光るASRock初のSFX電源「PG-1000PSF」検証
  • 2026年6月18日
    10分でわかるPCショップ完全攻略~九州唯一のツクモ「ツクモ福岡店」を徹底チェック
  • 2026年6月16日
    Noctua初のAIO水冷「NL-LC1」徹底解剖 ~AIO水冷市場を見続けた17年の答え~

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.