エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.208
2013.02.14 更新
文:GDM編集部 池西 樹
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Intelチップによるデュアルギガビットイーサネットポート。標準ドライバでチーミングにも対応する |
「Z77 Extreme11」でLSI「SAS 2308」コントローラと並び注目したいのが、IntelチップによるデュアルギガビットLANだ。元々Intel製ネットワークコントローラは、CPUへの負荷が少なく安定性にも定評があるため、上位マザーボードを中心に採用されているが、これを贅沢にも2系統装備する製品はそれほど多くない。
そこで今回は、この2つのポートを有効利用できるチーミング構成を試してみることにした。チーミング構成では、帯域幅が2倍に拡張できるため、通信の高速化が可能。さらに片方のポートやケーブルに不具合が発生した場合でも接続を維持できる耐障害性にも優れることから、ネットワークハブに余裕があるなら積極的に利用してほしい。
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| Intel製コントローラでは、ドライバにチーミング機能が内蔵されている | |
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| 「新規チーム」をクリックするとチーミング作成ウィザードが起動する | |
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| チームに含めるアダプターを選択。今回は2系統しかないため両方のアダプターにチェックを入れる | |
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| チームタイプを選択。今回は、帯域幅の拡張と対障害機能を備えた「アダプティブ・ロード・バランシング」を選択した | |
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| 設定後「完了」ボタンをクリックするとチーミングが構成される | |
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| チーミング構成のプロパティでは、接続するスイッチのテストも可能 | |
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| 筆者の利用している安価なギガビットHUBでは、「アダプター・フォルト・トレランス」と「アダプティブ・ロード・バランシング」以外のチームタイプではポートアグリゲーションに対応していないためエラーが表示された | |
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| チーミングが有効になるとネットワーク接続の速度が「2.0Gbps」へと変更される | |

