エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.188
2012.11.05 更新
文:GDM編集部 池西 樹
チップセットの1チップ化に加え、「IR3550 PowIRstage」や高出力フェライトコアチョークコイル採用により、チップの実装点数を減らすことに成功した「GA-F2A85X-UP4」。基板裏面には特にコンポーネントは搭載されず、すっきりとした構成だ。
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金属製バックプレート以外主要なコンポーネントはなく、すっきりとした基板裏面 |
最後に基板上の気になるパーツやICチップをまとめてチェックしておこう。
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| PCI-Expressシグナルスイッチ チップはPericom「PI3PCIE 2415ZHE」 | DVI/HDMIシグナルスイッチチップPericom「PI3HDMI4」 |
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| ネットワークコントローラRealtek「RT8111F」 | オーディオコントローラRealtek「ALC 892」 |
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| I/OコントローラITE「IT8728F」 | USB3.0コントローラEtronTech「EJ168A」。バックパネルの4ポートの内2ポートを増設する |
「GA-F2A85X-UP4」の制御プログラムは、GIGABYTEおなじみの「3D BIOS」が搭載される。基本機能には大きな違いはないが、チューニング設定ではAPUの独自項目やAMDのメモリプロファイル「AMD Memory Profile」など特徴的な設定が用意されている。そこで、オーバークロック機能を中心に「3D BIOS」の項目を簡単に紹介していこう。なお各項目についてはUEFIのバージョンによって変更される可能性もある点には注意して欲しい。
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| Ultra Durable 5対応が大きく謳われた起動ロゴ画面 | |
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| グラフィカルなインターフェイスを備えた「3D」モードにもしっかりと対応。マザーボードの表示も「GA-F2A85X-UP4」に合わせたものへと変更されている | |
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| 詳細設定が可能な「Advanced」モード。キーボードでの操作に慣れているならこちらがオススメだ | |
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| ベースクロック、CPU倍率、メモリクロックに加えて、GPUコアクロックも変更可能。ちなみにGPUコアクロックは最高2,000MHzまでアップさせることができる | |
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| CPU倍率は最高79倍まで設定可能。ベースクロックの変更とあわせれば、極限までチューニングすることができる | |
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| 「Advanced CPU Core Features」では、Turbo Coreの有効/無効、Turbo Core倍率、Cool Quietの有効/無効なども変更できる | |
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| AMDのメモリプロファイル「AMD Memory Profile」(AMP)にも対応する。なおXMP対応メモリもそのまま流用できた | |
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| メモリクロックは最高24倍、2,400MHzまで用意され、これまでAMDプラットフォームでやや弱かったオーバークロックメモリへの対応も改善されている | |
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| 「Advanced Voltage Settings」ではCPUコア電圧とAPU内のNB電圧を別々に設定可能。チューニング設定を詰める際に有効なロードキャリブレーション項目も用意される | |
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| Virtu Universal MVPやDual Graphics機能を使用する際は内蔵GPUを強制的に有効にしておく必要がある | |
