2026.08.05 09:06 更新
2026.08.05 配信
Club 3D(本社:オランダ)は8月4日(現地時間)、9mの長さでありながらアクティブ回路を搭載しない世界初のUSB4ケーブル「CAC-2509」を発表した。また、USB Type-Cケーブル同士を接続できるUSB4対応のUSB Type-Cメス-メスアダプタ「CAC-2507」もあわせて発表している。
「CAC-2509」は、長距離接続でもアクティブ回路や外部電源を必要としない9mのUSB4ケーブル。20Gbpsのデータ転送に対応するほか、最大8K(7,680×4,320ドット)/60Hzまたは4K(3,840×2,160ドット)/240Hzの映像出力、最大100WのUSB Power Deliveryに対応する。長距離配線が必要なオフィスや会議室、映像制作環境などで、映像・データ・給電を1本のケーブルで行うことができる。
また、KVM機能を搭載したディスプレイとノートPCを接続する用途にも適しており、ケーブル長によるレイアウトの制約を軽減しながら、USB4本来の機能を維持できる。
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同時発表された「CAC-2507」は、USB Type-Cケーブル同士を接続するUSB4対応のUSB Type-Cメス-メスアダプタ。40Gbpsのデータ転送、最大8K/60Hz映像出力、最大240W Extended Power Range(EPR)給電に対応し、重量は約4g。ドッキングステーションや外付けSSD、USBハブなどに備わる短いケーブルを延長し、USB4およびThunderbolt 4の性能を維持したまま利用できる。
文: 編集部 松枝 清顕
Club 3D: https://www.club-3d.com/

