2026.09.18 20:00 更新
2026.09.18 配信
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、PCI Express接続の2.5GBASE-T対応LANアダプター「GPE-2500-2T3」を発表。9月下旬より販売を開始する。価格はオープンプライスで、市場想定売価は税込12,980円。
デスクトップPCやサーバーに2.5GbE対応RJ-45ポートを2基増設できるネットワークインターフェイスカード。PCI Express 2.0(x1)接続に対応し、既存のカテゴリー5e以上のLANケーブルを利用して最大2.5Gbpsの通信環境を構築できる。
コントローラーにはRealtek「RTL8125D」を採用。最大消費電力を約1.5Wに抑えた省電力設計により発熱を抑制し、長時間稼働や高負荷環境でも安定した動作を実現するとしている。
対応規格は2.5GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T。IEEE 802.1Q VLAN TaggingやIEEE 802.3az Energy Efficient Ethernet、Wake on LANなどに対応する。また、最大16KBytesのジャンボフレームをサポートし、動画編集データの転送やNASへのアクセス、大容量バックアップなどを効率化できる。
対応OSはWindows 10 / 11、Windows Server 2022/2025、Linux Kernel 7.1まで。WindowsのARM版およびSモードには対応しない。基板サイズは幅68.5mm、長さ110mm、重量は約40g。製品には標準ブラケットに加えてロープロファイルブラケットが付属し、省スペースPCや小型デスクトップにも搭載できる。VCCI Class B認証も取得済み。

