2026.08.04 16:15 更新
2026.08.04 配信
キオクシア株式会社(本社:東京都港区)は2026年8月4日、AIアプリケーション向けPCI Express 6.0 SSD「KIOXIA GP1」を発表した。なお、2026年末までに限定顧客向けサンプルの出荷を開始する予定。
低遅延かつ高性能な第2世代「KIOXIA XL-FLASH」フラッシュメモリを採用し、最大1,000万IOPSのランダム読込に対応。さらにGPUによるダイレクトアクセスをサポート。低コストで大規模データセットへアクセスでき、GPU利用効率の向上を実現するという。
また、従来のTLCベースSSDと比べてランダムアクセス性能が高く、I/O当たりの消費電力も低下しており、データセンターの電力効率を改善できる。
フォームファクターはE3.SおよびE1.S(9.5mm / 15mm)がラインナップし、E3.SとE1.S 9.5mmは水冷にも対応。耐久性は最大50DWPDで、将来的には最大1億IOPSへの拡張も視野に入れて設計されている。
文: 編集部 池西 樹
キオクシア株式会社: https://www.kioxia.com/ja-jp/

