2026.09.16 16:51 更新
2026.09.16 配信
株式会社アイオーデータ(本社:石川県金沢市)は2026年9月16日、映像事業者向け新ストレージブランド「floworks(フローワークス)」の立ち上げを発表。その第1弾製品として、暗号化ポータブルSSD「SSCA-SUW」シリーズを10月中旬より販売する。
「floworks」は、高解像度・大容量化が進む映像制作現場の需要に応えるべく立ち上げられたストレージブランド。高速な転送速度に加えて、優れた堅牢性と情報保護性能を兼ね備え、撮影から編集、納品、アーカイブまで、映像編集のワークフローに対応するストレージソリューションを提供していくという。
その第1弾となる「SSCA-SUW」シリーズは、帯域幅20GbpsのUSB 3.2 Gen 2×2 Type-Cに対応するポータブルSSD。転送速度はシーケンシャル読込最大2,000MB/s、書込最大1,800MB/sに対応。さらに大容量ファイルの連続書込時でも速度低下を抑え、安定した転送を維持する設計により、8Kクラスの大容量映像データも高速に転送できる。
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セキュリティ面では、「AES256bit」方式のハードウェア自動暗号化に対応。専用アプリケーション「I-O Security Lock App for SSCA-SUW」を使用することでパスワード設定が可能なほか、運用環境に合わせてパスワードロックのON/OFFを切り替えることができる。
筐体はIP65の防塵/防水性とMIL-STD-810Hと同等の落下試験をクリアした堅牢仕様で、落下・置き忘れ防止のためカラビナやストラップを装着するためのホールを実装。カラーはダークグレーとシャンパンゴールドの2色が用意される。
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容量ラインナップは500GB、1TB、2TB、4TBの4モデル展開。外形寸法は幅55mm、奥行き92mm、高さ12mm、重量約59g。製品保証は5年間で、ケーブル交換や先出し交換サービス、軽度のデータ復旧に対応する「プレミアムサポートサービス」が付属する。
文: 編集部 池西 樹
株式会社アイオーデータ: https://www.iodata.jp/

