2026.06.18 08:30 更新
2026.06.17 配信
グーグル合同会社(本社:東京都渋谷区)は2026年6月17日、生成AI「Gemini」を活用した新型スマートスピーカー「Google Home Speaker」を発表した。Google ストアで予約受付を開始しており、価格は税込16,800円。発売日は2026年6月25日(金)を予定している。
Google Home Speakerは、Googleの生成AI「Gemini」を活用したスマートホーム向けスマートスピーカー。従来のGoogleアシスタントをベースとした製品とは異なり、Geminiによる自然な対話や高度な音声操作を前提に設計された新世代モデルとなる。なお、Google製スマートスピーカーの新モデルとしては約6年ぶりとなり、「Google Home」ブランドとしても久々の新製品投入となる。
音響面では360°サウンド設計を採用。部屋のどこからでも均一なサウンドを楽しめるほか、Google TV Streamerと組み合わせることでホームエンターテインメント用途にも活用できる。
また、スマートホーム機能ではMatterコントローラーおよびThread Border Routerとして動作し、照明やセンサー、スマート家電など幅広いMatter対応デバイスを統合管理できる。設定や管理はGoogle Homeアプリから行える。さらに、複数のマイクを備え、離れた場所からの音声認識にも対応。Geminiによる文脈を理解した会話や複雑な質問への回答、家庭内機器の操作などをシームレスに行うことができる。
文: 編集部 松枝 清顕
グーグル合同会社: https://www.google.com/
