2026.06.03 11:04 更新
2026.06.02 配信
Microsoft Corporation(本社:アメリカ ワシントン州)は2026年6月2日(現地時間)、RTX Sparkを搭載した開発者向けミニPC「Surface RTX Spark Dev Box」を発表した。今年後半にアメリカにてMicrosoft.com限定で販売予定。
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Armベースの20コアCPUとBlackwell世代GPUを統合したNVIDIA RTX Sparkスーパーチップを搭載する、Windows開発者プラットフォームをベースに構築されたコンパクトな開発者向けPC。128GBのユニファイドメモリを組み合わせ、NVFP4演算処理性能は最大1PFLOPSに達する。
ローカル環境において、1,200億超パラメータのAIモデルをインタラクティブな実用的速度で実行可能。これまでクラウドGPUインスタンスを必要としたモデルのファインチューニングもローカルで実行できる性能を備えている。
また、本体にはヒートシンクとして機能するアルミニウム素材の筐体を採用。長時間の学習や大規模モデルの推論、複雑なエージェントパイプラインなど持続的なパフォーマンスが求められる処理を想定した設計になっている。
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そのほか、開発者向けに設定されたWindows 11 Proを搭載。ダークテーマやDeveloper Modeを有効化、デフォルトシェルがPowerShell 7に設定されているなど、開発者向けの初期設定が適用された状態で提供される。
また、WSL 2はGPUパススルーとCUDAをサポート。VS Code、GitHub Copilot、Git、Python、Node.jsがプリインストールされ、Windows環境とWSL2環境のどちらでも開発が行える。
文: 編集部 絵踏 一
Microsoft Corporation: https://www.microsoft.com/

