ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年7月5日 21:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.639

これで全てが分かる。CORSAIR「Obsidian 500D」徹底解説

2018.02.27 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
CORSAIR PCケース

CORSAIR「500D」の内部構造チェック

外装周りを一通り見たところで、内部構造をチェックしていこう。「500D」は両サイドに強化ガラスが採用され、後方に蝶番がある。開閉機構はメンテナンス時の利便性はもとより、本稿内部セッションにおける、各部チェックの際にも非常に重宝した。”作りっぱなし”では飽き足らない、熱心な自作派ならきっと共感して頂けるはずだ。

500d_49_1024x768
開閉機構は便利だが、強化ガラスに傷をつけてはいけない。ここはおとなしく取り外し、検証が終わるまで大切に保管しておく事にした

CORSAIR「500D」の”Direct Aieflow Path”

外観を見る限り、どちらかと言えば高冷却志向の設計とは言い難い「500D」。フラットデザインを優先した事によるトレードオフは致し方ないが、”Direct Aieflow Path”を掲げ、冷却能力もアピールされている。ここでは標準搭載ファンおよび、増設可能ファンスペースの全てを細かく解説していく。

500d_54_1024x768
500d_56_1024x768 「500D」のエアフローレイアウト。”Direct Aieflow Path”を謳い、筐体内部すみずみに風が行き渡るように最適化されている。なお密閉に見えつつ、フロントパネルとシャーシまで実測約28mmの隙間が設けられている。外気を取り込むには十分のスペースと言えそう

外気を取り入れるフロントファンとトレー形状の専用ファンマウント

フロントパネル裏手のシャーシ面には、標準で120mm口径ファンが1基搭載されている。なおこのスペースには、120mm口径なら最大3基、140mm口径なら最大2基まで搭載が可能。ラジエターは120/240/280/360mmサイズが搭載できるようになっている。

500d_47_1024x768
詳細スペックは開示されていないが、インペラ数9枚の25mm厚モデルで、コネクタは3pin仕様。実際に回転させたところ、動作音は静かだった

なお「500D」の冷却ファン搭載方法には、ちょっとした仕掛けが用意されている。通常シャーシ面には口径に合うネジ穴があり、テーパーネジ等で固定するのが一般的だ。しかしこのモデルには、着脱できるトレー形状の専用ファンマウントが装備されている。ハンドスクリューで固定されたトレーを取り出し、冷却ファンをネジ留め。これを元に戻せば、本体への冷却ファン増設は完了する。

500d_48_1024x768
ハンドスクリュー2本で固定されている、トレー形状の専用ファンマウント。狭い場所での作業よりもずいぶんと効率がよく、ラジエターの搭載も楽にできるだろう。なお140mm口径ファン固定用のスリットも確認できる

トップファン増設スペース

もちろんトップパネル面にも冷却ファンが搭載できる。オプション扱いながら、120mm口径または140mm口径ファンが最大2基まで搭載可能。ラジエターは120/240/280mmサイズが搭載できるように設計されている。
 なお固定方法はフロントパネル裏手同様。トレー形状の専用ファンマウントを備え、冷却ファンまたはラジエターの搭載作業を容易に行う事ができる。

500d_45_1024x768
500d_46_1024x768 内部からトップパネル面を見上げると、三角形パターンの通気孔が確認できる。この面にトレー形状の専用ファンマウントを介し、120/140mm口径ファン2基、または120/240/280mmサイズラジエターが搭載できる

常時排気を担当するリアファン

筐体内部の熱を常時排出。”Direct Aieflow Path”を作り上げる重要なポジションにあるのが、リア部に標準装備される120mm口径ファンだ。フロント標準搭載ファン同様の3pin仕様で、インペラ数は9枚。静音性も確保されている。なおラジエターは120mmサイズが搭載可能。最もベーシックな簡易水冷マウント時には、このスペースを利用する。

500d_28_1024x768
グレー&ブラックの見慣れたCORSAIRカラーが特徴の標準120mm口径ファン。ネジ穴は搭載ポジションが調整できるスリットタイプで、ストロークは実測約35mm
次のページ
CORSAIR「500D」のドライブベイレイアウト
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # 両サイドスイングドア採用のミドルタワー、CORSAIR「Obsidian 500…
  • # (アキバ取材班) 木製パネルと200mmファン2基を採用、CORSAIR「FRA…
  • # HYTE、ラウンドガラス採用PCケース「X50」に新色「Astral Orang…
  • # レトロPCを現代仕様で再現、Thermaltake「Retro 360 TG」「…
  • # (アキバ取材班) DAN Cases共同開発、21.3LのMicroATXケース…
  • # LIAN LI、9.2型液晶を標準搭載した「O11 VISION-M DIGIT…

CLOSE UP

  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月5日
    (アキバ取材班) 「νガンダム」「サザビー」仕様のREALFORCEキーボードがアークに展示
  • 2026年7月5日
    (アキバ取材班) Ryzen Embedded搭載、10GbE対応の2ベイ/4ベイNASがUGREENから登場
  • 2026年7月5日
    (今週のコレオシ) 近頃は価格も手頃に!新世代の電池を採用した安全モバイルバッテリーが売れてます
  • 2026年7月4日
    Ryzen 7 5700Xやメモリ、マザーボードのセットがお買い得
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月2日
    これで全てが分かる。Antec「C6 Curve Air」徹底解説
  • 2026年6月30日
    ADATA副社長が語るメモリ価格高騰の裏側とXPG新製品を総チェック
  • 2026年6月28日
    SKグループ傘下Essencoreのブランド「KLEVV」の本気、DDR5からSOCAMM2、SSDまで一挙披露
  • 2026年6月26日
    USB4直結対応の次世代オールフラッシュNASや独自AIなど、ASUSTORが提案するNASの最前線

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.