2026.05.21 10:53 更新
2026.05.20 配信
AMD(本社:アメリカ)は2026年5月20日(現地時間)、ローカルAI開発に特化したミニPC「Ryzen AI Halo」を発表した。Micro Center限定で販売され、2026年6月から予約受付を開始する。
CPUはZen 5アーキテクチャを採用するRyzen AI Max+ 395で、RDNA 3.5世代のRadeon 8060Sと最大50TOPSのNPUを内蔵。さらにLPDDR5x-8000 128GBのユニファイドメモリを搭載しており、最大2,000億パラメーターの大規模モデルをローカル環境で処理できる。
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OSはWindows 11とLinuxをサポートし、Linuxでのプロトタイプ開発や調整からWindowsへの展開までをこれ一台で行うことが可能。また独自オープンソフトウェアスタック「AMD ROCmソフトウェア」や既存フレームワーク・ツールとの連携にも対応する。
主なスペックはストレージが2TB M.2 SSD、インターフェイスはUSB Type-C×3、電源用USB Type-C×1、HDMI 2.1b×1、ネットワークは10ギガビットLAN×1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4に対応する。外形寸法は幅150mm、奥行き150mm、高さ45.4mm、重量1.2kg。
なお2026年第3四半期には、「Ryzen AI Max PRO 400」シリーズを搭載したモデルも登場する予定だ。
文: 編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/

