2026.05.21 10:22 更新
2026.05.20 配信
AMD(本社:アメリカ)は2026年5月20日(現地時間)、AI開発やシミュレーション、コンテンツ制作、データ集約型ワークフローなどに対応するハイエンドCPU「Ryzen AI Max PRO 400」シリーズを発表した。
Zen 5アーキテクチャを採用する最大16コア/32スレッドのCPUコアと、RDNA 3.5アーキテクチャを採用する最大40基のCUを備えたGPUで構成。さらにNPUには最大55TOPSの処理性能を誇るAMD XDNA 2 NPUを備える。
またユニファイドメモリは先代の最大128GBから最大192GBに拡張され、VRAMには最大160GBまで割り当てることができる。これにより、これまでハイエンドワークステーションでなければ処理ができなかった複雑なデータセットやリアルタイムレンダリング、高度なAIアプリケーションにも対応する。
製品ラインナップは以下の3モデルで、搭載製品はHPやLenovoなどから2026年第3四半期より登場する予定だ。
文: 編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/

