2026.05.20 10:24 更新
2026.05.19 配信
AMD(本社:アメリカ)は2026年5月19日(現地時間)、Zen 5アーキテクチャを採用するエッジサーバー向けCPU「EPYC 8005」シリーズを発表した。
省スペースなエッジコンピューティングや、通信用デバイス、クラウドストレージなどに最適化されたシングルソケットプラットフォーム向けのサーバーCPU。Configurable TDPは70~225W、コア数は8コア~84コアまで対応し、前世代の「EPYC 8004」シリーズと比較して、整数演算性能は40%、ワットパフォーマンスは9.5%向上している。
また競合となるIntel Xeon 6716P-Bとの比較では、TDPが10W低下している一方で、コア数は2.1倍、整数演算性能は91%上回るという。
主なスペックはソケットはSocket SP6、メモリは6チャンネルのDDR5-6400(ECC対応 /168 最大3TB)、PCI ExpressレーンはPCI Express 5.0を96レーン、PCI Express 3.0を8レーン搭載する。なお製品ラインナップは以下の通り。
文: 編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/

