2026.05.15 14:32 更新
2026.05.14 配信
AMD(本社:アメリカ)は2026年5月14日(現地時間)、公式YouTubeを通じてRDNA 3アーキテクチャを採用するRadeon RX 7000シリーズが超解像技術「FSR 4.1」に対応することを発表した。
2026年3月にリリースされた最新のアップスケーリング技術「FSR 4.1」だが、RDNA 4の第2世代AIアクセラレーターに実装されている「FP8」演算ユニットを使用しているため、使用できるGPUがRadeon RX 9000シリーズに制限されていた。
|
しかし、AMDでは第1世代AIアクセラレーターが搭載している「INT8」演算ユニットでも「FSR 4.1」が動作するようにチューニングや最適化を行うことで、RDNA 3ベースのRadeon RX 7000シリーズでも利用できるようになった。
|
対応ドライバーは7月に提供予定で、リリース時点では300以上のゲームタイトルをサポートする。さらに2027年初めにはRDNA 2アーキテクチャを採用するRadeon RX 6000シリーズでも「FSR 4.1」が利用できるようになるという。
|
文: 編集部 池西 樹
AMD: https://www.amd.com/

