2026.05.14 12:35 更新
2026.05.14 配信
キオクシア株式会社(本社:東京都港区)は2026年5月14日、PCI Express 5.0(x4)対応の高性能クライアントPC向けNVMe M.2 SSD「XG10」シリーズを発表した。すでにOEM先では製品を評価中で、搭載PCの出荷は2026年第2四半期以降より開始される予定。
2022年に登場した「XG8」シリーズの後継モデルで、シーケンシャル読込は2倍、シーケンシャル書込は2倍以上、ランダム読込は22%、ランダム書込は58%向上。高速なデータアクセスが必要とされるアプリケーションに最適としている。
容量ラインナップは512GB、1,024GB、2,048GB、4,096GBの4モデル、フォームファクタはM.2 2280、NANDフラッシュは512GBと1,024GBが第6世代BiCS FLASH TLC、2,048GBと4,096GBが第8世代BiCS FLASH TLCを採用する。
転送速度はシーケンシャル読込最大14,000MB/s、書込最大12,000MB/s、ランダム読込最大200万IOPS、書込最大160万IOPS。そのほか、NVMe 2.0dや、TCG Opalバージョン2.02による自己暗号化ドライブなどに対応する。
文: 編集部 池西 樹
キオクシア株式会社: https://www.kioxia.com/ja-jp/

