2026.04.15 15:35 更新
2026.04.15 配信
ソニー株式会社(本社:東京都港区)は2026年4月15日、リフレッシュレート540Hzに対応した27型ゲーミング有機ELディスプレイ「INZONE M10S II」を発表した。市場想定売価は税込175,000円前後で、5月22日に発売予定。
|
次世代タンデム構造の有機ELパネルを採用した、WQHD解像度(2,560×1,440)に対応した27型ゲーミング有機ELディスプレイ。リフレッシュレート540Hzかつ応答速度0.02ms(GTG)という残像感のない高速な映像表現に対応、同期技術はNVIDIA G-Sync Compatibleをサポートしている。
また、HD(1,280×720)/720Hzで表示可能なデュアルモードを搭載。eスポーツ大会で広く採用されている24.5型サイズの画面表示に変更できる「24.5インチモード」、TN方式ゲーミング液晶ディスプレイの画質を再現する「FPS Proモード」、FPSゲーム向けに色調表現などをFnaticのプロ選手と調整した「FPS Pro+モード」、明るさの損失を最小限に抑えつつ動きボケを低減する「モーションブラーリダクション機能」も備える。
|
主な仕様は、ピーク輝度1,500cd/m2、コントラスト比1,500,000:1、視野角水平/垂直178°など。最大表示色は10.7億色で、色域はDCI-P3 99.5%をカバーしている。
入力インターフェイスは、DisplayPort 2.1×1とHDMI 2.1×2の3系統。スタンドには、チルト・スイベル・高さ調整が可能なコンパクト設計の円形台座が採用されている。外形寸法は幅604mm、奥行き197mm、高さ504mm、重量約6.2kg。
文: 編集部 絵踏 一
ソニー株式会社: https://www.sony.co.jp/

