多彩なOLED Care機能で焼き付きリスクを低減
高画質と高速応答が魅力のOLEDディスプレイだが、長期間使用するうえで気になるのが焼き付きのリスクだ。ゲームの情報ウィンドウやオーバーレイ、デスクトップのタスクバー、アプリケーションのロゴなど、同じ位置に静止した表示が続く使い方では、パネルへの負荷にも配慮したい。
そこで「TCO27USA」では、OLEDパネルを長期間使用することを想定し、4種類の保護機能を備える「OLED Care」を搭載している。画素の状態を補正する機能から、静止した表示部分の輝度を自動的に抑える機能まで、異なるアプローチで焼き付きのリスク低減を図っている。
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日本語化されているため、各項目も分かりやすい
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OLEDパネルを補正する「ピクセルリフレッシュ」
「ピクセルリフレッシュ」は、OLEDの画素を定期的に補正し、表示性能の均一性を維持するための機能。長時間使用した後に画素の状態を整えることで、安定した画質の維持と焼き付きのリスク低減に役立つ。
表示位置をずらす「ピクセルシフト」
「ピクセルシフト」は、画面に表示する画像を一定間隔で数ピクセルずつ移動させる機能。静止した表示要素が常に同じ画素位置を占有し続けるのを防ぎ、特定の画素に負荷が集中することを抑える。通常の使用では、ほとんど気にならない範囲で動作する。
静止ロゴの輝度を抑える「ロゴディミング」
「ロゴディミング」は、画面内の静止したロゴを検出し、その部分の輝度を自動的に下げる機能。ロゴなど、同じ場所に表示され続ける要素の画素負荷を軽減しながら、画面のほかの部分への影響を最小限に抑える仕組みだ。
静止画の表示が続くと輝度を下げる「静止画ディミング」
「静止画ディミング」は、静止したコンテンツが長時間表示されていることを検出すると、画面の輝度を自動的に抑える機能。画素への負荷を軽減し、OLEDパネルの性能を長期間維持できるようサポートする。
このように4つの機能を組み合わせたOLED保護機能を搭載。ゲームプレイだけでなく、デスクトップ画面やアプリケーションを長時間表示する通常用途でも、OLEDパネルを使い続けるうえでの安心材料となる。
画面設定からゲーム向け機能まで、OSDで手軽に調整
PCとの接続が完了したら、好みに合わせて画質や明るさを調整し、各種機能を設定していこう。操作は本体背面の5方向ジョイスティックで可能だ。
ゲームジャンルや用途に合わせた表示モード
表示設定では、ASRock独自の「Vision Mode」を用意。ゲーム向けのFPS、RTS、MOBAに加え、Movie、Internet、sRGB、Userなどのモードを備え、プレイするゲームや用途に合わせて表示を切り替えられる。ゲームだけでなく、動画鑑賞やコンテンツ制作など、幅広い用途に対応する点も特徴だ。
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User(スタンダード)
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FPS
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RTS
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MOBA
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Movie
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Internet
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sRGB
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照準表示や暗部強調などのゲームアシスト
ゲーム向けの独自機能も充実している。画面上にクロスヘアを表示する「Aim Point」は、照準位置を確認したい場面で役立つ機能。画面のリフレッシュレートを表示する機能も備えており、ゲーム中に動作状況を確認できる。
さらに、画面中央を1.5倍/2倍/4倍に拡大する「Sniper Scope」や、暗いシーンの視認性を高める「Dark Boost」も搭載。FPSなど、素早い判断が求められるゲームで活用できる機能がそろっている。
24.5型相当の表示にも切り替え可能
画面サイズを27型/24.5型相当に切り替える機能も用意されている。27型の4K表示を活用するだけでなく、プレイスタイルに合わせて表示領域を変更できる。画面全体を見渡しやすくしたい場合や、競技性の高いゲームで視線移動を抑えたい場合など、用途に応じた使い分けができる。