4辺スリムベゼル採用、実用性を重視したデザイン
ここからは、実機を見ながら外観やデザインをチェックしていこう。本体は、ブラックを基調に過度な装飾を抑えたデザインを採用。RGB LEDによる派手なライティングは備えておらず、ゲーミング用途だけでなく普段使いにもなじみやすい、落ち着いた外観に仕上げられている。
背面はMAGシリーズらしいシャープなデザイン。ゲーミング用途だけでなく、オフィスなどビジネスシーンでも違和感なく溶け込む印象だ。
ベゼルは4辺ともスリム設計で、画面への没入感を高めるだけでなく、マルチディスプレイ環境との相性も良好。26.5インチというサイズは、ゲームプレイはもちろん、普段使いや写真・動画編集などのクリエイティブ用途にも扱いやすく、デスクへ設置した際の圧迫感も少ない。
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フレーム幅は、上部左右ともに1.0mm。非表示エリアは上部が5.0mm、左右が約8.6mm。下部はそれぞれ12.7mmと2.5mm
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ケーブルホールを備えるスタンドアーム
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パネル部の厚さは3.9mm、最厚部は58.9mmだった
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PCとゲーム機に対応した映像インターフェイス
映像入力はDisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2を装備。PCに加え、PlayStation 5やXbox Series X|Sなど複数のゲーム機を接続し、用途に応じて入力を切り替えて利用できる。このほか、ヘッドホン出力も備え、有線ヘッドセットや外部スピーカーとの接続にも対応する。USB Type-C入力は省かれているものの、ゲーミング用途に必要十分なインターフェイス構成と言えるだろう。
奥行き242mmで設置しやすいコンパクトスタンド
スタンドは安定性を重視した設計ながら、設置面積は比較的コンパクト。奥行きは約242mmに抑えられており、一般的な奥行き600mm前後のデスクでも、キーボードやマウスの操作スペースを十分に確保できる。
高さは最大110mmの範囲で調整できるほか、上方向20°、下方向5°のチルト、左右30°のスイベル、さらに90°回転するピボットにも対応。プレイスタイルや設置環境に合わせて好みの位置へ調整できるため、長時間のゲームプレイやデスクワークでも快適な姿勢を維持しやすい。
実際に操作してみると、可動部の剛性は高く、各部の動きもスムーズ。位置を調整した際のガタつきも少なく、一度合わせたポジションをしっかり保持してくれる。設置性と操作性を高いレベルで両立した、完成度の高いスタンドと言えるだろう。