ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年7月8日 13:43

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1547

大型の湾曲有機ELを搭載した個性派AIO水冷ユニット、TRYX「PANORAMA 360 ARGB」検証

sponsored

2025.06.11 更新

文:編集部 池西 樹/撮影:pepe

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
AIO水冷 CFD TRYX

「PANORAMA 360 ARGB」をPCに組み込み実動チェック

「PANORAMA 360 ARGB」をPCに取り付け実動チェックを進めていこう。なお今回は、実環境での動作を想定して「PANORAMA 360 ARGB」シリーズと同時に国内発売が開始されたTRYX「LUCA L70 White」に組み込んだ状態でテストを行った。

TRYX「LUCA L70 White」について簡単に紹介をしておくと、フロントと左サイドに4mm厚の強化ガラスを採用したピラーレスデザインのPCケース。視界を遮るものがないため大型のディスプレイを搭載する「PANORAMA 360 ARGB」とは相性がいい。またフロントパネルはヒンジ式、両サイドパネルもツールレスで着脱できるためケース内部にも簡単にアクセスできる。

さらに底面部分はシャーシを40mm持ち上げるX字型のベースを搭載。底面部分からの吸気能力を強化するとともに、PCケースが浮き上がっているかのような視覚効果を生み出している。なおカラーはホワイトに加えてブラックの2色がラインナップする。

L-P360A-AS3M-G1W
今回はいつものベンチマーク台ではなく、TRYX「LUCA L70 White」に組み込んだ状態で検証を実施した。実際にPCケースに組み込んだ状態でもL字型のAMOLEDディスプレイは存在感がある

オールインワン型水冷ユニットでは最大級となる6.5型のL字型ディスプレイだが、色再現性に優れ、高コントラストなAMOLEDを採用するため発色は良好だった。さらに2,240×1,080ドットの高解像度に対応しているため、近くに寄って確認してもシャギーは全くわからず、ハイエンドスマートフォンのような美しい映像表現を可能にしている。

L-P360A-AS3M-G1W
液晶に比べて、色再現性に優れ、高コントラストなAMOLEDを使用しているため発色は美しい
L-P360A-AS3M-G1W
黒色の表現に優れているのもAMOLEDディスプレイの特徴。さらに文字などを近くで確認してもシャギーは全くわからなかった

またディスプレイを表示した状態で、「タスク マネージャー」でシステムの負荷を確認してみたが「PANORAMA 360 ARGB」シリーズには、専用CPUやメモリ、ストレージが実装されているためほとんど負荷なく動作していることが確認できた。

L-P360A-AS3M-G1W
ディスプレイを表示した状態で10分間ほど放置していたが、負荷が急激に上がるようなことはなかった

Ryzen 9 9950Xを使い冷却性能をチェック

ここからは、実際の冷却性能を確認していこう。まずはRyzen 9000シリーズでは最もTDPが高いRyzen 9 9950Xから検証を進めていく。ストレステストは「OCCT 14.0.11:CPU」と「CINEBENCH 2024:30 minutes(Test Stability)」を使用し、CPU温度は「CPU (Tctl/Tdie)」の数値を採用している。なお騒音値はデータログ機能を備えた騒音計アズワン「TM-103」をPCから30cmの距離に設置して計測した。

各種ベンチマークの詳細およびレギュレーションについては「エルミタ的ベンチマークレギュレーション」を参照のこと
L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W L-P360A-AS3M-G1W
16コア/32スレッドに対応するRyzen 9 9950X。TDPはRyzen 9000シリーズの中で最も高い170Wに設定されている
L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W

「Cinebench 2024」の結果を確認するとPackage Powerは200W前後まで上昇するが、CPU温度はおおむね77℃前後で頭打ちになり、冷却性能にはまだかなり余力が残されている。また「OCCT 14.0.11」でもCPU温度はおおむね80℃以下、テスト終盤で負荷が上昇する場合でも85℃までしか上がらず、Ryzen 9 9950Xならブースト状態でも完全にその発熱を抑え込むことができる。

Ryzen 9 9950Xの騒音値

L-P360A-AS3M-G1W
L-P360A-AS3M-G1W

続いてファン回転数と騒音値を確認していこう。CPU温度が80℃以下で推移する「Cinebench 2024」では、ファンの回転数は1,400rpm前後、ノイズレベルも37dBA前後で、風切音はほとんど気にならない。またテストの終盤でファンの回転数が1,800rpm強まで上昇する「OCCT 14.0.0」でも、ノイズレベルは44dBA前後。確実に風切音はするものの、耳障りに感じるほどではなかった。

次のページ
Core Ultra 285Kで冷却性能をチェック
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # セグメントディスプレイ搭載のAIO水冷、Thermaltake「TH-S V3 …
  • # CPS、AIワークステーション向け空冷・AIO水冷計4モデル発売
  • # Thermaltake、7型ディスプレイ搭載AIO水冷ユニット「ST360 Ul…
  • # (アキバ取材班) Noctua初のAIO水冷「NL-LC1」が発売、AIOでは異…
  • # CPS、税込9,480円からのインフィニティミラー搭載AIO水冷「DA V2」シ…
  • # Noctua初のAIO水冷「NL-LC1」、最後の答え合わせ。240mm/420…

CLOSE UP

  • 2026年7月8日
    Thermaltake、ポゴピン合体&ブレード換装可能なARGBファン「SWAFAN EX INFINITY ARGB Sync」
  • 2026年7月8日
    最高28,400MB/sを実現。Samsung、PCIe 6.0対応エンタープライズSSD「PM1763」量産開始
  • 2026年7月8日
    セグメントディスプレイ搭載のAIO水冷、Thermaltake「TH-S V3 ARGB Sync」シリーズ
  • 2026年7月8日
    【Amazonプライムデー】AVerMedia、4Kキャプチャーボードが最大33%オフで販売
  • 2026年7月8日
    ASUS、エッチングケーブル採用のフルモジュラーGOLD電源「Prime Gold」発売
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月2日
    これで全てが分かる。Antec「C6 Curve Air」徹底解説
  • 2026年6月30日
    ADATA副社長が語るメモリ価格高騰の裏側とXPG新製品を総チェック
  • 2026年6月28日
    SKグループ傘下Essencoreのブランド「KLEVV」の本気、DDR5からSOCAMM2、SSDまで一挙披露
  • 2026年6月26日
    USB4直結対応の次世代オールフラッシュNASや独自AIなど、ASUSTORが提案するNASの最前線

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.