ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月16日 18:47

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1276

これで全てが分かる。MSI「MEG PROSPECT 700R」徹底解説

2023.04.15 更新

文:撮影・編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
MSI PCケース ゲーミング フルタワー

冷却ファンレイアウト(1):フロントファン

  • 冷却ファン:120/140mm x3基(140mm ARGBファン3基標準)
  • ラジエーター:120/140/240/280/360mmサイズ

ここからはMEG PROSPECT 700Rの性能面でのポイントとなる、エアフローレイアウトを解説していこう。まずはフロントパネル部に注目すると、出荷時より3基の140mm ARGBファンが装備されている。常時フレッシュな外気を一気に取り込み、筐体内部へ大風量を提供する考えだ。フロントパネルはトライアングルを模した、デザインパンチングによる広大な通気孔により、冷却性能を後押ししている。

MSI MEG PROSPECT 700R

もちろんラジエーターの搭載も想定。120/140/240/280/360mmサイズに対応し、ハイエンド志向のCPUを前面のエアフローを利用して冷却する事ができる。

MSI MEG PROSPECT 700R
140mm ARGBファンは乳白色ブレード採用で羽枚数は8枚仕様。イルミネーションと回転数は、4.3インチのタッチパネルで制御できる

冷却ファンレイアウト(2):トップファン

  • 冷却ファン:120/140mm x3基
  • ラジエーター:120/140/240/280/360mmサイズ

トップ部はオプションながら、120mmまたは140mmファンが3基増設可能。ラジエーターも120/140/240/280/360mmサイズがサポートされる。メタル製で重量があるトップパネル、さらにマグネット固定のダストフィルターを外せば、スリットタイプのネジ穴が確認できる。これを利用し、固定位置を調整しながら冷却ファンまたはラジエーターが搭載できるというワケだ。

MSI MEG PROSPECT 700R

冷却ファンおよびラジエーターのサポート数は、フロントパネル部同様。ただし前面には3基の140mm ARGBファンが装着されていることから、多くのユーザーがラジエーターの設置場所としてトップパネルを選択するだろう。

MSI MEG PROSPECT 700R

冷却ファンレイアウト(3):右サイド部

  • 冷却ファン:120mm x3基
  • ラジエーター:120/240/360mmサイズ

広い内部容積を生かしたギミックで、最も変化するのがマザーボードトレイ右手のエリアだ。出荷時に装着されているカバーを外し、付属のファンブラケットに換装すると、右サイド部に120mmファン3基が搭載できるようになる。右サイドパネルにトライアングルを模したデザインパンチングが設けられているエリアが、ちょうど増設ファン固定部分と紐付き、通気性が確保できている。

MEG_PROSPECT_700R_53

ファンブラケットは、上下各2本、左側面2本の合計6本のScrew #6-32 7.5mmネジでシャーシにガッチリ固定。スリット部に120mmファンまたはラジエーターがネジ留めできる。

MSI MEG PROSPECT 700R

ここで注意点が2つある。1つ目はフロントパネル部にラジエーターが搭載されていると、右サイド部にはラジエーターが搭載できない。また広く使い放題だったマザーボードの右末端と一転接近状態になるため、フルサイズのE-ATX(330mm)は搭載できなくなる。このトレードオフの関係は把握しておきたい。

MSI MEG PROSPECT 700R

MSI MEG PROSPECT 700R 増設した冷却ファンまたはラジエーターは、ブラケット内側にマウント。フロントパネルの冷却ファン増設エリアと接近しているため、いずれか片方のみラジエーターが設置できる

冷却ファンレイアウト(4):リアファン

  • 冷却ファン:120/140mm x1基(140mm ARGBファン標準)
  • ラジエーター:120/140mmサイズ

リア部にはフロント同様、140mm ARGBファンを標準で装備。CPUソケットおよび電源回路など、熱源付近の常時排熱という重要な役割を担い、加えてARGBイルミネーションによる装飾にも貢献している。詳細なスペックは開示されていないが、フロント部標準品と同様の冷却ファンで、次に解説する制御基板「Control Board Connection」に出荷時より各ケーブルは接続済み。4.3インチのタッチパネルでコントロールができる。

MSI MEG PROSPECT 700R
標準装備品の140mm ARGBファン。120mmファン換装用ネジ穴も設けられ、120/140mmサイズラジエーターの搭載も可能
MSI MEG PROSPECT 700R
シャーシへの固定は一般的なテーパーネジを使用。背面からは120mm換装用のネジ穴も確認できる

「風」と「光」を制御するControl Board Connection

マザーボードトレイ背面、CPUクーラーメンテナンスホール上には、「Control Board Connection」が装備され、出荷時より複数のコネクタが接続されている。

長方形の黒い基板は、冷却ファンの回転数とARGBイルミネーションを一括制御するためのもので、上段に冷却ファン用4pinコネクタ、下段にはARGBコネクタがそれぞれ6つずつ装備。標準装備数と同じ4基分は既に接続済みで、空きは2基分という計算。基板右手には4.3インチのタッチパネルとマザーボード接続用USBコネクタをそれぞれ装備。左手にはSATA電源ケーブルコネクタ、ARGBコネクタ、4pin冷却ファン用コネクタ、温度計測用サーミスターの計4本が接続されている。

MSI MEG PROSPECT 700R

これらを接続することで、タッチパネルから冷却ファンの回転数(ファンコントローラー)と、ARGBイルミネーションのプリセット切り替えを可能にしているワケだ。

MSI MEG PROSPECT 700R

次のページ
底面後方の電源ユニット搭載スペース
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # 長尾製作所、マグネット式&VESA固定式の「コントローラー収納スタンド」2製品
  • # Turtle Beach、CrossPlay 2.0対応最上位ワイヤレスヘッドセ…
  • # (アキバ取材班) LIAN LI「O11 Vision Compact」比で約2…
  • # (アキバ取材班) 4面メッシュの小型ケース、JONSBO「C6」がツクモで展示開…
  • # MSI、GeForce RTX 5060搭載の240Hz/WQXGA対応16型ゲ…
  • # (アキバ取材班) MSIマザーとRyzenの同時購入で最大11,000円引き、A…

CLOSE UP

  • 2026年6月16日
    夏コミの暑さ対策に。サンコー、参加スタイル別「コミケ応援セット」全6種を発売
  • 2026年6月16日
    Noctua、初のオールインワン型水冷ユニット「NL-LC1」シリーズ発表
  • 2026年6月16日
    Noctua初のAIO水冷「NL-LC1」徹底解剖 ~AIO水冷市場を見続けた17年の答え~
  • 2026年6月16日
    3台のデバイスを設置できるスライドスタンド付き電源タップ
  • 2026年6月16日
    キオクシア、最大10GB/sのPCIe 5.0対応エントリーSSD「EXCERIA G3 SSD」に4TB追加
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月16日
    Noctua初のAIO水冷「NL-LC1」徹底解剖 ~AIO水冷市場を見続けた17年の答え~
  • 2026年6月11日
    これで全てが分かる。Antec「ST20M」徹底解説
  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.