2026.07.31 16:39 更新
2026.07.31 配信
Razer Japan株式会社(本社:東京都新宿区)は2026年7月31日、Hall Effect(磁気式)スイッチを採用したゲーミングキーボード「Razer Huntsman V3 HE Magnetic 8KHz」シリーズを発表した。テンキーレスモデルと65%レイアウトモデルの2機種をラインナップし、同日より販売を開始している。
Razer独自のHall Effect Magnetic Switchesを採用した競技志向のゲーミングキーボード。アクチュエーションポイントは0.1~4.0mmの範囲で調整可能なほか、キーの戻り位置を動的に制御するRapid Trigger Modeに対応し、高速な連続入力を実現する。なお、スイッチ耐久性は1億回のキーストロークを謳う。
また、8,000Hz HyperPollingに対応し、入力遅延を大幅に低減。Razerによる比較テストでは、アクチュエーションポイント0.1mm、ポーリングレート8,000Hz設定時に平均0.60msの入力遅延を記録し、競合する磁気式キーボードより8%高速だったという。
入力機能では、キーを押した時と離した時に異なるアクションを割り当てられる「Snap Flex」、キーの押し込み量に応じて最大4つの操作を設定できる「Dynamic Keystroke」、不要な入力を即座にキャンセルする「Instant Cancel Control」、移動操作を優先する「Dual-Keypress Priority」など、競技シーンを意識した各種機能を備える。
さらに、PC用ソフトウェア「Razer Synapse」による詳細なカスタマイズに加え、ブラウザから設定できる「Synapse Web」にも対応。ソフトウェアをインストールしていないPCでも設定変更やオンボードプロファイルへの保存が可能で、LANイベントや大会会場などでも普段と同じ設定を利用できる。
ラインナップはテンキーレスモデル「Razer Huntsman V3 HE Magnetic Tenkeyless 8KHz」と、コンパクトな65%レイアウトの「Razer Huntsman V3 HE Magnetic Mini 65% 8KHz」の2製品。
文: 編集部 松枝 清顕
Razer Japan株式会社: https://www.razer.com/

