ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月13日 9:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1201

コストを抑えながらド派手なLEDイルミネションとハイパフォーマンスを実現。アプライド「BariKata」のニューフェイスに注目

2022.10.07 更新

文:撮影・藤田 忠

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
BTO アプライド ゲーミング

ベンチマークテスト:Assassins Creed Valhalla

Barikata_80

最後のゲームタイトルは重量級ゲームタイトル「Assassins Creed Valhalla」だ。画質品質は”最高”、解像度はフルHD/WQHD/4Kの3種類を選択し、ゲーム内ベンチマークを使ってフレームレートを計測している。

barikata417_013_acv_620x340

描画負荷の高い重量級ゲームタイトルだが、WQHD解像度でのプレイを十分視野に入れられる平均フレームレートになっている。ただ、1パーセンタイル点は、60fpsをわずかに下回る56fpsだったので、カクつきを感じないスムーズな表示でのプレイを目指して、画質のカスタマイズは必要だろう。

冷却性能や静音性、消費電力などをチェック

Barikata_92

テストセッションの最後は、「Barikata-417444」の冷却パフォーマンスや、静音性、消費電力といった実使用時に、気になる点を確認していこう。

まずはCPUクーラーとグラフィックスカードの冷却性能を見ていこう。ストレステストには、CPUに「CINEBENCH R23:Minimum Test Duration:30 minutes」を使い、グラフィックスカードには「3DMark Time Spy Extreme Stress Test」を利用している。温度や動作クロックなどは、「HWiNFO64 Pro」で記録し、CPU温度”CPU (Tctl/Tdie) [°C]”、CPUクロック”Core 0 Clock (perf #1/1) [MHz]”、GPUコア温度”GPU Temperature [°C]”、GPUホットスポット温度”GPU Hot Spot Temperature [°C]”、GPUクーラーファンの回転数”GPU Fan[RPM]”の値を抽出している。

barikata417_014_cputemp_620x420

Ryzen 7 5700GのTDPは65Wだが、CPUがフルロードされる「CINEBENCH R23」実行時の”CPU Package Power”は79W前後になり、CPU温度は最大で90℃台を記録した。とは言え、CPUクロックは4GHz台で推移しており、極端にダウンすることはなかった。DeepCool「UD551」は136mmの大口径ファンを備えるものの、トップフロータイプによりヒートシンク面積は限られるため、この温度推移はやむを得ないところだ。

続いてゲーミングストレステスト「3DMark Time Spy Extreme Stress Test」実行時のCPUクロックと温度の推移を確認しよう。CPUへの負荷は低く、CPUクロックはおおむね3,000MHz台になっており、CPU温度もテスト開始時こそ60℃台だが、テスト中はおおむね50℃台後半で推移している。不安なく、ゲームプレイを楽しむことができる。

barikata417_018_cputemp_620x420

グラフィックスカードの温度を確認

Barikata_27

続いて、テスト中のGPUコア温度やファン回転数から、デュアルファンGPUクーラーを搭載したASUS製Radeon RX 6750 XTグラフィックスカードの冷却性能を見ていこう。

barikata417_015_3dgputemp_620x420

GPUの性能を最大限に引き出す高ワークロードだが、GPUコアの温度は60℃前後を維持しており、GPUコア内の最大温度となるホットスポット温度も最大で82℃と、不安のない温度になっている。なお、テスト実行中のデュアルファンは、66%程度となる回転数2,250rpm前後で動作していたので、冷却性能には余裕を残している。

ストレステスト中の動作音をチェック

ストレステスト実行中の騒音値を確認していこう。「Barikata-417444」は、6基のRGB LEDファンによるLEDイルミネーションが魅力のひとつなので、測定は液晶ディスプレイ横への設置を想定して、ケースフロントから、50cm斜め前の位置で行っている。

barikata417_016_noise_620x340

6基の120mmファンを装備しているため、騒音値はアイドル時でも40.1dBAと高めになるが、両ストレステスト実行時でも2dBA程度アップした42dBA前後に収まっている。静音とは言えないが、RGB LEDファンを満載した魅せるPCと動作音はトレードオフと言える関係なので、妥協が必要だ。

「Barikata-417444」の消費電力を確認する

「Barikata-417444」の消費電力をチェックして、テストセッションを締めくくろう。OS起動後10分間何もせず放置した状態をアイドル時。ストレステストの「CINEBENCH R23:Minimum Test Duration:30 minutes」、「3DMark Time Spy Extreme Stress Test」実行中の最大値をまとめている。消費電力は、ラトックのWi-Fi接続ワットチェッカー「RS-WFWATTCH1」で確認している。

barikata417_017_watt_620x340

CPUだけなく、グラフィックスカードにも負荷がかかるゲーミング想定の「3DMark」実行時は300W台に達しているが、「Barikata-417444」は標準構成で80PLUS GOLD 750Wを搭載しているので、まだまだ出力に余裕を残している。将来的に、CPUやグラフィックスカードをアップグレードすることも視野に入れられるだろう。

魅せるゲーミングPCを手軽にゲット

自分で一からパーツを選び、組み上げるにはハードル高めな魅せるゲーミングPCだが、「Barikata-417444」なら、そんな心配は一切無用だ。そのうえ、カラー&発光パターンをフロントスイッチで簡単に切り替え可能とLEDギミックの使い勝手も高ポイント。ゲーミングパフォーマンスもミドルハイGPUのRadeon RX 6750 XTを組み合わせることで、定番eスポーツタイトルの高リフレッシュレートでのプレイや、高精細表示が魅力のWQHDゲーミングを十分狙っていけるのも高く評価できる。

Barikata_59
アプライド「Barikata-417444」なら、お手軽に魅せるゲーミングPCを手にすることが可能だ

Ryzen APUを組み合わせることで、コストを抑えながら、写真や動画の編集といったクリエイティブシーンでも不満のない8コア/16スレッドに対応するのも魅力のひとつだ。PCI Expressレーンが最大でGen 3.0になるなどのマイナス面もあるが、テストでわかるように、PCゲーミングを楽しむには、問題ないパフォーマンスを発揮しており、高い満足感を得られる1台になっていると言える。

協力:アプライド株式会社
SerialTec Japan 株式会社

  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # MSI、GeForce RTX 5060搭載の240Hz/WQXGA対応16型ゲ…
  • # (アキバ取材班) HIFIMAN製100mm平面磁界駆動ドライバー搭載ヘッドセッ…
  • # Acer、GeForce RTX 5090とCore Ultra 290HX P…
  • # MSI、特別デザインのRTX 5090搭載プレミアムノート「Titan 18 H…
  • # EVNIA、240Hz/0.03ms対応の27型QD-OLEDゲーミングディスプ…
  • # LG、AIとwebOSを搭載した240Hz有機ELゲーミングディスプレイ計3機種

CLOSE UP

  • 2026年6月13日
    (お買い得品情報) Wi-Fi 7対応の5Gモバイルルーター「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」が期間限定で税込14,800円
  • 2026年6月13日
    (お買い得中古品情報) Ryzen 5 PRO&メモリ32GB構成の「ThinkPad X13 Gen 1」が税込43,800円
  • 2026年6月13日
    (アキバ取材班) 「ほぼメモリ代」でRyzen 7とマザー付き、ツクモ本店の5セット限定特価
  • 2026年6月13日
    【6月12日取材分】CPU価格表更新
  • 2026年6月12日
    PCパーツの3点~5点セットがいろいろお買い得
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月11日
    これで全てが分かる。Antec「ST20M」徹底解説
  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」
  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.