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最終更新日 2026年7月18日 8:52

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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.830

第3世代RyzenとRadeon RXを搭載したコンパクトゲーミング、HP「OMEN Obelisk Desktop 875-0208jp」

2020.02.15 更新

文:/撮影・pepe

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AMD HP Ryzen ゲーミング

ベンチマークテスト:ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

実際のゲームを想定したベンチマークとして、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」のスコアをチェックする。

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OMEN_Obelisk_105_FF14_620x305

4Kではスコア7,075、WQHDではスコア12,996、フルHDではスコア15,138という結果になり、全ての解像度において最高品質のグラフィックス設定で快適にゲームがプレイできることがわかる。4K解像度の大型ゲーミング液晶と合わせてプレイを楽しむのも良いだろう。

ベンチマークテスト:FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION

続いて重量級ベンチマークとして知られる「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」のスコアをチェックしよう。

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OMEN_Obelisk_106_FF15_620x305

4Kではスコア3,360、WQHDではスコア5,523、フルHDではスコア7,254と言う結果になった。4KやWQHD環境でもプレイは可能だが、安定したゲームプレイをしたい場合はフルHD設定に留めておくのが良い。

ベンチマークテスト:Shadow of the Tomb Raider

言わずと知れたゲームヒロイン、ララ・クロフトが登場する「Shadow of the Tomb Raider」のスコアをチェックしていこう。APIはDirectX 12、グラフィックス設定は“最高”とした状態で、解像度フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)の3パターンでフレームレートを計測する。

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OMEN_Obelisk_107_tomb_620x605

フルHDでは最小91fps、WQHDでは最小60fpsを維持しており、美麗なグラフィックスを滑らかに描画することができる。一方、4K解像度では平均39fps、最小32fpsとなっているため、快適なアクションゲームをプレイするためにグラフィックス設定の個別調整が必要だろう。

ベンチマークテスト:PugetBench for Photoshop (V0.8 BETA)

ここからはAdobe関連のベンチマークをチェックしてみよう。まずは定番の画像編集ツール「Adobe Photoshop CC」の性能を把握できる、スクリプトベンチマーク「PugetBench for Photoshop」を用意した。なお、本ベンチマークはベータ版であるため、実行される環境等の違いでスコアが左右されるため参考程度としてほしい。

また参考となるサンプルには、CPUにRyzen 9 3950X、グラフィックスカードにNVIDIA GeForce RTX 2080 Ti 11GB、メインメモリが64GB(DDR4-2933)、ストレージにSamsung 960 Pro 1TB、OSにWindows 10を搭載したPCのスコアを採用している。

OMEN_Obelisk_108_photoshop_620x490

サンプルシステムのCPUは、評価機の2倍となるコアとスレッド数になるが、総合スコアとなる「Overall Basic Score」では1.2倍程度の差となっている。詳細を確認するとRAWファイルやPSDファイルの展開をはじめ、回転、リサイズ、保存といった「General Score」のテストで差が出ている。これらは搭載されるメモリやストレージの影響も受けることから、全体的なシステム構成を加味すると優秀な結果。十分快適な作業ができるだろう

ベンチマークテスト:PugetBench for Premiere Pro (V0.8 BETA)

続いてプロフェッショナル向けの映像編集ツール「Adobe Premiere Pro」の処理性能を確認しよう。使用するベンチマークは、同じくPuget Systemsが公開する「PugetBench for Premiere Pro」だ。なお、本ベンチマークはベータ版であるため、実行される環境等の違いでスコアが左右される。参考程度としてほしい。

OMEN_Obelisk_109_Premier_620x355

メディアを変換して出力保存する「Standard Export Score」は、CPUのコア数やスレッド数に影響を受けやすいため、サンプルシステムと比較して60%程度のスコアとなっている。しかし、H.264、ProRes422、REDいずれのフッテージも「Lumetri Color」による1/2画質の「Live Playback」で概ね50~59.94fpsでの再生ができており、取り込み、カット編集、カラーグレーディングといったワークフローに影響は無いだろう。特にProRes422についてはフル画質再生時も59.94fpsに張り付いているため、4K ProRes RAWフッテージを扱うシーンにおいて性能に不足はない。

ベンチマークテスト:PugetBench for After Effects (V0.8 BETA)

プロフェッショナル向けのモーショングラフィックスツール「Adobe After Effects」の性能についてもチェックしておこう。計測には「PugetBench for After Effects」を使用し、性能を数値化している。なお、本ベンチマークはベータ版であるため、実行される環境等の違いでスコアが左右されるため参考程度としてほしい。

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グラフィックスカードの性能によって影響を受けやすいと思われがちなアプリケーションだが、6GB以上のVRAMを搭載していればその影響は小さく、主にCPUのコア性能やメモリの動作クロック、搭載量がアプリケーションの軽快な動作に直結するため、「Render Score」では1.3倍程度のスコア差が出ている。基本スペックの違いがスコアに反映されてしまっているが、1/2画質のRAMプレビューではCinema 4Dを除くテストで平均10fpsを保っており、3DCGを扱わない用途であれば相応のパフォーマンスを発揮していると言える。

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ベンチマークテスト:CPU/GPU温度
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