2026.05.18 12:27 更新
2026.05.15 配信
MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd./本社:台湾)は2026年5月15日(現地時間)、第4世代QD-OLEDパネルを搭載した26.5型WQHDゲーミングディスプレイ「MAG OLED 271QPX32」を発表した。
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第4世代QD-OLEDパネルでは、5層発光構造の「Penta Tandemテクノロジー」を採用し、視野角60°において83%という優れた輝度維持率を実現。カラーシフトの低減により、どこから見ても鮮明で正確な色合いを維持することができる。また「DarkArmor Film」を実装することで、純粋な黒レベルは40%、耐傷性が2.5倍に向上している。
さらにリフレッシュレートの切り替え時や可変リフレッシュレート有効時に発生する「ブラッククラッシュ」を低グレーディング処理により解消。従来のOLEDパネルで発生していたグレーバンディングや画面の不均一性も解決している。
主なスペックはリフレッシュレート320Hz、応答速度0.03ms。VESA規格はVESA DisplayHDR True Black 500とVESA ClearMR 15000認証を取得し、インターフェイスはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4a×1、USB Type-C×1など。また焼き付きを防止する「MSI OLED Care 2.0」を搭載する。なおこの製品はCOMPUTEX 2026で実機の展示が行われる予定。
文: 編集部 池西 樹
MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd.): https://www.msi.com/

