エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1699
2026.10.09 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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サンディスク「SANDISK Optimus GX PRO 8100 NVMe SSD with Heatsink」2TBモデル (型番:SDSP82200TAH-000E0)直販価格税込105,160円(2026年9月17日発売) 製品情報(サンディスク) サンディスク「SANDISK Optimus GX PRO 850X NVMe SSD with Heatsink」2TBモデル (型番:SDSP81200TAH-000E0)直販価格税込98,120円(2026年9月17日発売) 製品情報(サンディスク) |
HDD専業メーカーであったWestern Digitalが、旧SanDiskを買収してNANDフラッシュ事業へと参入したのは2016年のこと。その後、同社は2023年10月に市場をリードする地位の確立や、運営効率の最適化を理由に、HDD事業とNANDフラッシュ事業の分割を発表した。2025年2月には分社化が完了し、HDD事業はWestern Digital Corporationが、NANDフラッシュ事業は新たに設立されたSandisk Corporationへと移管されることになった。
その後も内蔵SSD「WD_BLACK」および「WD Blue」は、ブランド名を変えることなく販売が継続されていたが、CES 2026にて新ブランド「SANDISK Optimus」への刷新が発表された。
新ブランドは、「WD Blue SN5100 NVMe SSD」などに相当するスタンダードモデル「SANDISK Optimus」、「WD_BLACK SN7100 NVMe SSD」などに相当するゲーミング向けハイエンドモデル「SANDISK Optimus GX」、「WD_BLACK SN8100 NVMe SSD」や「WD_BLACK SN850X NVMe SSD」に相当するフラッグシップモデル「SANDISK Optimus GX PRO」の3シリーズで構成されている。
ユーザーが性能や用途の違いをより直感的に把握できるようラインナップが整理されており、基本スペックについては従来モデルを継承。なお、国内市場においては2026年9月17日より新ブランド製品の順次販売が開始されている。
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今回はそんな「SANDISK Optimus」ブランドの中から、最上位に位置付けられる「SANDISK Optimus GX PRO」シリーズの2モデルをチョイスした。
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「SANDISK Optimus GX PRO 8100 NVMe SSD」は、PCI Express 5.0(x4)接続に対応するフラッグシップモデル。「WD_BLACK SN8100」の仕様を引き継ぐモデルで、オリジナルコントローラーとTLC 3D CBA NANDフラッシュ、DRAMキャッシュを組み合わせている。その転送速度は、シーケンシャル読込最大14,900MB/s、書込最大14,000MB/s、ランダム読込最大230万IOPS、書込最大240万IOPSと、インターフェイスの限界に迫るパフォーマンスを発揮。容量は1TB、2TB、4TB、8TBの4モデルがラインナップし、ヒートシンク搭載モデルも用意されている。
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「SANDISK Optimus GX PRO 850X」は、PCI Express 4.0(x4)接続に対応する「WD_BLACK SN850X」の仕様を引き継ぐモデル。オリジナルコントローラと3D TLC NANDフラッシュ、DRAMキャッシュを搭載し、シーケンシャル読込は最大7,300MB/s、書込最大6,600MB/s、ランダム読込は最大120万IOPS、書込最大120万IOPSと、PCI Express 4.0(x4)モデルの中ではトップクラスの転送速度を備える。こちらも容量は1TB、2TB、4TB、8TBの4モデルがラインナップし、ヒートシンク搭載モデルも用意されている。
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