エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1696
2026.09.28 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:松枝 清顕
次は「CrystalDiskMark 9.0.3」でも圧縮率の影響を確認しておこう。データサイズは1GiBに設定しつつ、データ形式を圧縮率の低い「デフォルト (ランダム)」と圧縮率の高い「All 0×00 (0Fill)」の2種類で切り替え、結果を比べてみることにした。
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| デフォルト (ランダム) | All 0×00 (0Fill) |
シーケンシャル・ランダム性能ともにほとんど違いがなかったことから、「TPSEGE512G0C136」は圧縮率の影響がほとんどないSSDであることが分かった。そのため、以降のテストは「デフォルト (ランダム)」のみで実行した。
引き続き「CrystalDiskMark 9.0.3」を動作させ、主にデータサイズによる性能の違いを確認する。
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| 16MiB(MB/s) | 16MiB(IOPS) |
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| 64MiB(MB/s) | 64MiB(IOPS) |
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| 256MiB(MB/s) | 256MiB(IOPS) |
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| 1GiB(MB/s) | 1GiB(IOPS) |
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| 4GiB(MB/s) | 4GiB(IOPS) |
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| 16GiB(MB/s) | 16GiB(IOPS) |
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| 64GiB(MB/s) | 64GiB(IOPS) |
シーケンシャルアクセスは読込最大1,073MB/s、書込最大1,050MB/sと、いずれも公称値を上回った。USB 3.2 Gen 2(10Gbps)インターフェイスの実効最大速度をフルに使い切っており、大容量データを保存する際に十分なスピードを発揮してくれるだろう。
また、ランダムアクセスも読み書きともに最大60,000 IOPSを上回る、良好な結果をマーク。データの移動や保存だけでなく、ポータブルストレージ上からの直接編集やアプリを実行する場合でも、ストレスのない動作が期待できそうだ。

