ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月4日 15:15

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1413

ファンレスクーラーも超静音VGAもNoctuaづくし、“究極の静音”を体現するサイコム「Silent Master PRO Z790/D5」検証

sponsored

2024.04.19 更新

文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
BTO サイコム

「Silent Master PRO Z790/D5」の生命線である静音性と冷却特性

「Silent Master PRO Z790/D5」はCPUクーラーにファンレスのNoctua「NH-P1」、グラフィックスカードに「Silent Master Graphics」を採用し、極めて高い静音性を目指した構成になっている。ここではストレステストにて負荷をかけ、その際の冷却特性および静音性についてチェックしていきたい。

CPUクーラーのストレステストには「Cinebench 2024:Minimum Test Duration:30 minutes」、グラフィックスカードには「3DMark Speed Way Stress Test」を使用し、動作クロックと温度を「HWiNFO」で計測した。

Silent Master PRO Z790/D5
Silent Master PRO Z790/D5

CPUクロックは最大で5GHz超えまで上がるシーンもありつつ、負荷が連続するシーンでは概ね3.0GHz程度で動作している。その一方で温度は70℃台半ばの状態で推移しており、サーマルスロットリングは発生していない。動作も極めて安定しており、しっかりCPUを冷却しつつ可能な限りパフォーマンスを引き出すという、独自チューニングの狙いはしっかり達成されているようだ。

Silent Master PRO Z790/D5
Silent Master PRO Z790/D5

「Silent Master Graphics」を採用するグラフィックスカードの方は、動作クロックこそテスト開始からすぐに最大値まで上昇するものの、温度の上がり方は極めて緩やか。GPU温度は最大でも70℃未満であり、Hot Spotに限っても最大83℃と、Noctua製フラッグシップファンを使用したクーラーの優れた冷却性能が証明されている。

Silent Master PRO Z790/D5

そして負荷テスト中の動作音については、なんと高負荷時でもわずか31dBという圧倒的な静かさ。アイドル時との差も3dBしかなく、ストレステストへ移行した際も意識して音を聞き取ろうとしなければ、音が大きくなったことに気が付かないレベルだ。まさに“究極の静音”というコンセプトに恥じない静粛さを達成している。

「Silent Master PRO Z790/D5」の消費電力

最後は「Silent Master PRO Z790/D5」の消費電力をチェックし、各種検証を締めくくろう。高負荷時の数値はストレステストの「3DMark Time Spy Extreme Stress Test」を動作させた際のもので、起動後10分間何もせず放置した際の最低値をアイドル時として、それぞれワットチェッカーによる計測を行った。

Silent Master PRO Z790/D5

やはり低電圧版CPUを使用したマシンとあって、ハイエンド構成ながら消費電力は最大305Wに留まっている。GeForce RTX 4070 Ti SUPERを選択した時点で、カスタマイズのシステム上電源ユニットは700W台を組み合わせる必要があるが、十分すぎるマージンを備えているようだ。多少電源ユニットがヘタることがあったとしても、動作が不安定になる心配はない。

驚くほど静かに、そして性能も妥協せず動いてくれる贅沢なマシン

静音へのこだわりを形にするため、CPUのパッシブ冷却という尖った構成を採用した「Silent Master PRO Z790/D5」が製品化されてから、まだ1年足らず。コンセプトはそのままにCPUが第14世代にアップグレード、さらにGPUもGeForce RTX 4070 Ti SUPERが選べるようになり、順当にパフォーマンスが向上した。

もちろん性能だけでなく、特にグラフィックスカードは静音性も一段高いレベルに到達している。製品化当初はまだ登場していなかった、Noctuaファンを搭載する超静音グラフィックス「Silent Master Graphics」は、まさに“究極の静音”を標榜する「Silent Master PRO」のパートナーに相応しい存在。既製品ではなく、静音を突き詰めたまったくのオリジナルカードを組み合わせることで、理想の静音BTOの完成度はこれまで以上に高められたと言える。

Silent Master PRO Z790/D5

「Silent Master Graphics」は、サイコムにおける静音BTOの仕掛け人をして「これ以上静かなグラフィックスカードは作れない」と言わしめる出来栄えであり、その静かさは検証でも存分に堪能できた。仮にベッドサイドでガンガン動かしたとして、音を気にせず快眠できるレベルだろう。ゲーミングマシンとしても十分に機能するパフォーマンスを発揮しつつ、もはや趣味の領域と言えるほど高レベルな静音PCが完成した。

最適に調整された低電圧版CPUにファンレスクーラー、プレミアムファンによる独自の超静音グラフィックスと、思えばNoctua尽くしな贅沢構成。性能と圧倒的な静かさを、個人では実現できないレベルで両立した1台だ。

提供:株式会社サイコム

  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # arkhive、高エアフローミドルタワーHAVN「BF 360 Flow」を採用…
  • # サイコム、独自水冷GeForce RTX 5090とNoctua「NH-D15 …
  • # 蘇った“現代版COSMOS”を採用するフル装備な贅沢ゲーミングマシン、パソコンシ…
  • # NVIDIA、GeForce RTX 50シリーズ購入で「007 ファースト・ラ…
  • # サイコム、最大64コアのRyzen Threadripper 9000とオリジナ…
  • # ツクモ、Core Ultra 7 270K Plusを搭載する「CLIP STU…

CLOSE UP

  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:GIGABYTE、40周年記念モデルのゲーミングキーボード&マウスを展示。3.1型OLED搭載の「AORUS K10 INFINITY」など
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:Thunderbolt 5×3ポート搭載、Mac mini向けドッキングステーション「MINIRAIDEN PRO」
  • 2026年6月4日
    MSI、Copilot+ PC対応のミニPC「Cubi NUC AI+ 2MG-064JP」を発売
  • 2026年6月4日
    HHKB史上最軽量、羽のように軽いフェザータッチの「HHKB Professional HYBRID Type-S」限定版
  • 2026年6月4日
    NZXT、サイドウインドウを備えた透明感あるARGBファン「F RGB」シリーズ発売。全12モデル
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:熱源を分離して冷やす新発想。Phanteks「EX5」「EX6」シリーズを展示
  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」
  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.