ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年7月12日 8:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1077

ASUS「TUF Gaming VG28UQL1A」検証:PCからPS5までハイレベルで楽しめる4K/HDMI2.1液晶

2021.11.23 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部/撮影:pepe

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
ASUS ゲーミング 液晶ディスプレイ

「TUF Gaming VG28UQL1A」の実動テストを開始

ここからは「TUF Gaming VG28UQL1A」を実際に動作させながらパフォーマンスをチェックしていく。検証用PCとして用意したのは、ASUSのゲーミングデスクトップPC「ROG Strix GA15」。基本構成はAMD B550マザーボードに、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 5800X、GeForce RTX 3070を搭載するゲーミングPCで検証機として不足はない。

TUF_VG28UQL1A_54_1024x768 持ち運びに便利なキャリングハンドルを備え強化ガラスのサイドパネルを採用。LEDライティング機能「Aura Sync」に対応する
TUF_VG28UQL1A_55_600x201

動画でチェックするASUS独自のFast IPSパネル

TUF_VG28UQL1A_56_1024x768

まずは「TUF Gaming VG28UQL1A」の映り具合を確認していこう。液晶パネルは水平垂直共に178°の視野角をもつASUS独自のFast IPSを採用する。実際に見てみると、SDR時の輝度は300cd/m2と一般的ながら、均一性は高くフレーム端で輝度が視認性落ちていると感じることもない。これならゲームのみならず動画鑑賞やクリエイティブ用途にも使いやすい。

144Hz駆動のリフレッシュレートを比較してみる

リフレッシュレートの違いを体感するために、レースゲーム「Assetto Corsa」のリプレイを使用し、リフレッシュレート60Hz/100Hz/120Hz/144Hzでそれぞれの違いを比較する。テストではディスプレイ同期を有効化するとともに、デジタルスチルカメラのスーパースローモーションにより画面を直接撮影している。

リフレッシュレートが高くなるにつれて残像感が抑えられ、144Hzでは非常にシャープな画質であることが分る。またFast IPSの高速応答により60Hz環境においても残像は素早く処理されているが、すべてのリフレッシュレートでゴーストも顕著に発生している。

ディスプレイ同期の効果はいかほどか

続いてディスプレイ同期を無効にすると、どのような影響が発生するのか確認してみよう。先ほどと同様に、テストにはレースゲーム「Assetto Corsa」のリプレイを使用し、リフレッシュレートはいずれも144Hzに設定した。ディスプレイ同期をONとOFFにした状態をデジタルスチルカメラのスーパースローモーションにより画面を直接撮影している。

ディスプレイ同期をOFFにすると、それまでは全く問題なかった映像でティアリング現象の発生が確認できる。ズレはスローでも一瞬の出来事だが、ハイスピードなプレイに慣れているユーザーであれば違和感を感じるはずだ。安定したFPSを発揮できるマシン構成ならば積極的にディスプレイ同期はONにしたい。

Extreme Low Motion Blur Syncの効果を確認

続いて「Extreme Low Motion Blur Syncの効果を確認していこう。従来、ディスプレイ同期とモーションブラー低減機能は、同時利用ができなかったが、ASUS独自の「Extreme Low Motion Blur Sync」では、2つの機能を同時に利用することができる。これにより、シャープで低残像、かつティアリングやスタッタリングの無い可変リフレッシュレート型同期を実現する。

テストではこれまで同様にレースゲーム「Assetto Corsa」のリプレイを使用し、リフレッシュレートはいずれも144Hzに設定。「Extreme Low Motion Blur Sync」をONとOFFにした状態をデジタルスチルカメラのスーパースローモーションにより画面を直接撮影してみたので、まずは動画を見て欲しい。

「Extreme Low Motion Blur Sync」を有効にすると赤フレームが挿入される。これまでのテストで確認できていた残像やゴーストが見えにくくなり、結果としてよりシャープな印象になっている。ASUSのモーションブラー低減機能は、これまでのモデルでは黒フレームの挿入が多かった。そのため、黒フレームが通過する部分は一瞬でも完全にブラックアウト状態になるため輝度低下が確認できた。「TUF Gaming VG28UQL1A」では赤フレームになったことで輪郭を維持することに成功している。なお、赤フレーム通過直後に強いシアン色が確認できるが、その効果は一瞬で影響はないと感じた。

ASUS独自の可変オーバードライブテクノロジー

最後のテストでは可変オーバードライブテクノロジーの効果を確認していく。可変オーバードライブテクノロジーは、フレームレートの変動に合わせてオーバードライブの設定を動的に変化させる機能だ。オーバードライブの強度はレベル0からレベル5まで任意で設定可能で、OSDのデフォルトではレベル3になっていた。

テストにはレースゲーム「Assetto Corsa」のリプレイを使用。リフレッシュレートを144Hzに設定したうえでディスプレイ同期を有効化、オーバードライブの強度をレベル0、レベル3、レベル5に設定した状態をデジタルスチルカメラのスーパースローモーションにより画面を直接撮影している。

動画を見れば一目瞭然だが、レベル0とレベル5では応答速度の違いは歴然だ。一方でOSDデフォルト設定となるレベル3を見ると、リフレッシュレート比較テストでも確認できたゴーストが発生しているが、レベル0ではほとんどゴーストが発生していない。さらに最大強度となるレベル5ではゴーストだけでなくオーバーシュートの発生や画質劣化も確認できる。

今回のテストでは、リフレッシュレートが常時144Hzに張り付いた状態で行っている。プレイ中にフレームレートが変動する場合には効果を発揮すると思われるが、基本的にはデフォルト設定で問題ないだろう。もしオーバードライブ強度を変更するなら、個々の環境に合わせた設定を探っていく必要がありそうだ。

次のページ
付属品総チェック
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # OLEDディスプレイと8Kポーリング対応「ROG Azoth 96 HE Lit…
  • # ASUS、豪華景品が当たる「ROG CROSSHAIR 2006」発売記念Xキャ…
  • # (アキバ取材班) 初代ROGデザインの20周年記念マザーボード、ASUS「ROG…
  • # (アキバ取材班) ケーブルレス対応の5.08型液晶搭載AIO水冷、ASUS「RO…
  • # (アキバ取材班) 税込5,979円のメカニカルゲーミングキーボード、Rapoo「…
  • # 立体ハニカム構造のゲーミングリストレスト、RACEN「Honey Comb」がセ…

CLOSE UP

  • 2026年7月12日
    (アキバ取材班) 歴代ケースから最新モデルまで勢ぞろい、「Thermal Camp 2026」レポート
  • 2026年7月11日
    12日(日)限定、SSDやSDXC、ASUSゲーミングディスプレイが特価
  • 2026年7月11日
    GIGABYTEのゲーミングノートPCが期間限定で特価販売
  • 2026年7月11日
    OkinosやCHIEFTEC、ThermaltakeのPCケースがお買い得
  • 2026年7月11日
    NZXTのフレーム一体型ファン「F RGB Core」シリーズが処分特価
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年7月11日
    7万円切りでQD-OLEDを実現、MSI「MAG 274QP QD-OLED X24」をレビュー
  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月2日
    これで全てが分かる。Antec「C6 Curve Air」徹底解説
  • 2026年6月30日
    ADATA副社長が語るメモリ価格高騰の裏側とXPG新製品を総チェック
  • 2026年6月28日
    SKグループ傘下Essencoreのブランド「KLEVV」の本気、DDR5からSOCAMM2、SSDまで一挙披露

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.