ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年7月11日 21:43

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.926

これで全てが分かる。Thermaltake「S100 TG Snow Edition」徹底解説

2020.10.30 更新

文:撮影・エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
PCケース Thermaltake

Thermaltake「S100 TG Snow Edition」を使って実際に組み込んでみる

ここまで「S100 TG Snow Edition」の内外装をくまなく見てきたが、どのような印象を持たれただろうか。売価を感じさせない作りは、決して奇をてらわない”イマドキのベーシック”である事が分かった。最終セッションでは実際に構成パーツを組み上げ、組み込み易さ・組み込みにくさ、さらに組み込み後の周辺クリアランスなど、より詳細に解説していこう。

st100_74_1024x768

マザーボードを搭載してみる

まずはマザーボードを組み込んでみよう。搭載テストにはMSI「MAG B550M MORTAR WIFI」を用意。MicroATX規格(244x244mm)のAMD B550チップ搭載モデルだ。
 予め固定されているスタンドオフに、付属ネジ「Screw M3 x 5mm」で固定。周辺クリアランスを計測してみると、トップパネルまで約55mm、右手フロントパネルまで約100mmの空きスペースが確保できている。ミニタワーの限られた内部容積だが、当然マザーボードサイズも小ぶりだけに、上方向・右方向のクリアランスは十分と言えるだろう。

st100_64_1024x768

CPUクーラー有効スペースとメンテナンスホール

次にCPUクーラーの有効スペースを計測する。公称値は最大165mmだが、レーザー距離計で内部を正確に計測したところ、デジタル表示は183mmだった。とかくメーカー表記はまちまちで、公称値通りだったり、マージンをとって控え目に表示されている事もある。多少のズレからはやや逸脱した結果だが、CPUクーラーを選ぶ際は公称値に合わせておけば間違いない。

st100_65_1024x768 st100_63_1024x768
CPU上空をレーザー距離計で計測。同時にCPUクーラーメンテナンスホールのカットサイズを測ったところ、幅約175mm、高さ約140mmだった

小型筐体こそオールインワン型水冷ユニットが最適

正確なシェアは把握していないが、今や空冷を圧倒する勢いの水冷クーラー。なかでもオールインワン型水冷ユニットは扱いやすく、導入しやすい価格のモデルも多い。ラジエター搭載スペースさえ確保できれば、ポンプ一体型ウォーターブロックは限られたスペースで設置ができる上に、高い冷却能力を得る事ができる。小型筐体には最適な冷却システムと言えるだろう。

搭載テストには240mmサイズラジエターを備えるThermaltake「TH240 ARGB Sync」(型番:CL-W286-PL12SW-A)を用意した。国内市場では2020年9月より販売が開始されたオールインワン型水冷ユニット。高静圧タイプのアドレサブルRGBファンを備え、光のドレスアップ要素と冷却性能を両立させた最新モデルだ。他にも120mmサイズラジエターの「TH120 ARGB Sync」(型番:CL-W285-PL12SW-A)と360mmサイズラジエターの「TH360 ARGB Sync」(型番:CL-W300-PL12SW-A)がラインナップ。用途に合わせてチョイスしたい。

st100_66_1024x768
st100_67_1024x768 240mmサイズラジエターがピッタリ入るトップパネル。懸念されるリアファンとの物理的な干渉もなく、ストレス無く収められている事が分かる。距離が近いだけに、フロントパネル部にラジエターを設置しても、チューブは届きそうだ

電源ユニットを搭載してみる

ミニタワーとは言え、ATX規格の電源ユニットが搭載可能。ボトムカバー右側面の開口部よりインストールし、背面4箇所をインチネジで固定する。搭載テストにはThermaltake「TOUGHPOWER PF1 ARGB PLATINUM 1050W」(型番:PS-TPD-1050F3FAPJ-1)を用意した。2019年7月より国内市場での販売がスタート。80PLUS PLATINUM認証の高効率電源ユニットで、国内10年長期新品交換保証は、信頼性の高さの証と言えよう。またイマドキの製品らしく、140mmアドレサブルRGBファンに加え、側面のロゴも鮮やかに発光する「ARGB Side Panel」を搭載。なお奥行きは180mmで、有効スペースの160mmから20mmオーバーしている。同一ブランドで手持ちの製品が無かったため、やや乱暴だが搭載してみることにした。

st100_69_1024x768
ボトムカバー左側面には小窓を用意(実測幅110mm、高さ70mm)。強化ガラス越しに電源ユニットの銘柄がアピールできる。特に「TOUGHPOWER PF1 ARGB PLATINUM 1050W」はイルミネーション機能を備えるため、より存在感は高まること請け合い
st100_68_1024x768 電源ユニット本体はマウントできても、隣接するシャドウベイユニットとコネクタ/ケーブルが干渉する。20mmオーバーだけに当然だが、もしハイエンドクラスの電源ユニットを搭載するなら、シャドウベイユニットを犠牲にするという手も無くはない
次のページ
グラフィックスカードを搭載してみる
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # (アキバ取材班) 税込15,980円から、LCDディスプレイ搭載AIO水冷がTh…
  • # (アキバ取材班) 9.2型液晶搭載のピラーレス「O11 Vision-M Dig…
  • # シリアルテック、Ocypusとの正規販売代理店契約を締結。第1弾はPCケースなど…
  • # (アキバ取材班) DOS/Vマシン風レトロデザイン第3弾、MicroATX対応「…
  • # In Win、フロントに波型強化ガラスを採用するミドルタワーPCケース「L50 …
  • # (アキバ取材班) ThermaltakeのレトロデザインPCケース「Retro …

CLOSE UP

  • 2026年7月11日
    12日(日)限定、SSDやSDXC、ASUSゲーミングディスプレイが特価
  • 2026年7月11日
    GIGABYTEのゲーミングノートPCが期間限定で特価販売
  • 2026年7月11日
    OkinosやCHIEFTEC、ThermaltakeのPCケースがお買い得
  • 2026年7月11日
    NZXTのフレーム一体型ファン「F RGB Core」シリーズが処分特価
  • 2026年7月11日
    静音マウスや人気のMagnet BandにMサイズ版が入荷
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年7月11日
    7万円切りでQD-OLEDを実現、MSI「MAG 274QP QD-OLED X24」をレビュー
  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月2日
    これで全てが分かる。Antec「C6 Curve Air」徹底解説
  • 2026年6月30日
    ADATA副社長が語るメモリ価格高騰の裏側とXPG新製品を総チェック
  • 2026年6月28日
    SKグループ傘下Essencoreのブランド「KLEVV」の本気、DDR5からSOCAMM2、SSDまで一挙披露

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.