ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月4日 10:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.762

14インチ大で15.6インチ4K液晶を搭載するクリエィティブノート、MSI「P65-9SE-473JP」

2019.08.06 更新

文:松野 将太

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
MSI ノートPC

「P65-9SE-473JP」の実力をベンチマークで検証

独自ソフトの確認を終えたところで、「P65-9SE-473JP」のベンチマーク結果もチェックしていこう。今回は基礎的な性能検証に加え、ゲーム系ベンチマークや画像・動画編集ソフトでのパフォーマンスも検証している。なお計測にあたり、「Creator Center」で適用できるプロファイルは「高性能」を選択した。

ベンチマークテスト:CINEBENCH R15 & CINEBENCH R20

まずは、CPUの処理性能を測る定番ベンチマーク「CINEBENCH R15」および最新版の「CINEBENCH R20」の結果を確認する。

P65_100_cinebench15_620x255
CINEBENCH R15のスコア
P65_101_cinebench20_620x255
CINEBENCH R20のスコア

数世代前のデスクトップPCで「CINEBENCH R15」を回した経験がある人なら、ノートPC向けながら物理6コアCPUである「Core i7-9750H」の優秀さがよく分かるだろう。4コア/8スレッド時代のCPUではマルチスレッドテストで1,000cbを超えるのも困難だったが、「Core i7-9750H」は1,000cbのラインを軽々と超えている。「CINEBENCH R20」では基準となる数値こそ変わるものの、スコアの傾向的にはほぼ同じだ。さすがにシングルテストの値はやや低いが、一般的なクリエイター向け用途でもCPUが足を引っ張るシーンは少ないだろう。

ベンチマークテスト:CrystalDiskMark 6.0.2 & ATTO Disk Benchmark 4.00

CPUの次は、ストレージのベンチマーク結果を見てみよう。テストには「CrystalDiskMark 6.0.2」と「ATTO Disk Benchmark 4.00」を使い、SSDの速度を確認している。なお、「CrystalDiskInfo 8.2.0」で確認したところ、サンプル機材に内蔵されていたSSDは、Samsungの「MZVLB512HAJQ-00000」だった。公称転送速度はシーケンシャルリード3000MB/sec、シーケンシャルライト1800MB/sec。

P65review_038_1024x1133 P65review_039_602x548
「CrystalDiskInfo 8.2.0」で取得したSSDの情報。接続はPCIe 3.0×4だ 「CrystalDiskMark 6.0.2」、データサイズ1GiBでのテスト結果。シーケンシャルの転送速度は公称値を超え、ランダムもSATA接続のSSDを大きく上回る速度が出ている
P65review_040_791x978  
「ATTO Disk Benchmark 4.00」では、シーケンシャルリードがデータサイズによって若干不安定な数値を出しているものの、速度自体はおおむね2500MB/sec超えで問題なし。シーケンシャルライトはほぼ1800MB/secで安定していた  

ベンチマークテスト:3DMark Time Spy

続いて、3D描画性能を確認できる定番ベンチマークソフト「3DMark v2.9.6631」の結果を確認していく。まずはDirectX 12対応のテスト「Time Spy」だ。プリセットはWQHD(2,560×1,440ドット)解像度の「Time Spy」、および4K解像度(3,840×2,160ドット)の「Time Spy Extreme」を選択している。

P65_102_timespy_620x310
Time Spyのスコア

「Time Spy」ではそれなりの値が出ているものの、さすがに4K解像度の「Time Spy Extreme」は厳しい結果となっている。アッパーミドル帯のGPUであるRTX 2060は、フルHDからWQHD解像度までのゲームプレイを想定して開発されているため、デスクトップ版より若干クロックが下がるノート向けGPUで4Kゲーミングを狙うのは少々欲張りすぎと言っていい。「P65-9SE-473JP」は4Kディスプレイを採用するものの、ことPCゲームに関してはその真価を発揮できるとは言い難いだろう。

ベンチマークテスト:3DMark Fire Strike

続いてはDirectX 11対応テストである「Fire Strike」のスコアをチェックする。プリセットは4K解像度の「Fire Strike Ultra」、WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」、フルHD解像度(1,920×1,080ドット)の「Fire Strike」の3種類を選択した。

P65_103_FireStrike_620x400
Fire Strikeのスコア

フルHD解像度では十分すぎる結果が出ており、WQHD以上の解像度ではさきほどの「Time Spy」とスコアの傾向がほとんど一緒だ。個人的には、この筐体のコンパクトさでフルHD解像度のゲームが遊べるだけでも十分という気はするので、4K解像度でのプレイが厳しいことを悲観する必要はあまりないように感じる。

次のページ
ベンチマークテスト:ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # COMPUTEX 2026:ついに完成。3面湾曲ガラス採用のフラッグシップケース…
  • # COMPUTEX 2026:全面ディスプレイのタッチ操作デバイス「STRIKE …
  • # COMPUTEX 2026:MSI、ゴッホの名画をまとった「Prestige 1…
  • # Core Ultra 7&RTX 5070を熱源分離で組み込んだスリムゲーミング…
  • # COMPUTEX 2026:MSI、北天に輝く“天龍”モチーフの40周年記念プレ…
  • # MSI、13.3インチタッチパネル搭載のハイエンドゲーミングPC「MEG Vis…

CLOSE UP

  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:まるで3つ折りスマホ、Thermaltakeが3連LCD搭載のAIO水冷を展示
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:奥行きのある光り方で魅せるDDR5メモリ、XPG「NOVAKEY RGB DDR5」を見てきた
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:ついに完成。3面湾曲ガラス採用のフラッグシップケース「MEG MAESTRO 900R」
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:330mm級グラボを搭載可能。一体型PCの常識を覆す1台を発見
  • 2026年6月4日
    COMPUTEX 2026:AI処理もゲーム配信も1台に集約。Thermaltakeの異色デュアルシステムケース「CAPO X」
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る
  • 2026年5月28日
    Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパなMSI「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」
  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月24日
    「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破壊SSD”

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.