ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月5日 18:04

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.710

これで全てが分かる。Cooler Master「MasterCase SL600M」徹底解説

2019.01.07 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
Cooler Master PCケース

ドライブベイレイアウト(1)フロントパネル裏

次にストレージ収納力を見ていく。まずはフロントパネルを外し、シャーシ側前面に備わる多目的ストレージブラケットから解説しよう。「MasterCase SL600M」のドライブベイは、このブラケットが肝になる。

sl600m_46_1024x768
複数搭載される多目的ストレージブラケットは、ストレージの固定には欠かせない重要パーツだ

多目的ストレージブラケットをよく観察すると、1枚につき4つのゴムブッシュを装備。さらによく見ると、表面にはSSDとHDDの印があり、それぞれライン上に穴が設けられている。つまりこのブラケットは2.5インチSSDと3.5インチHDDの排他仕様を意味し、構成に応じて使い分けができるワケだ。

sl600m_65_1024x768 sl600m_66_1024x768
フロントパネル裏手の多目的ストレージブラケットは、片側2本のネジでシャーシ側に固定。構成に応じてポジションが変更できるように穴が設けられている

ドライブベイレイアウト(2)左サイドプレート上

左サイドのフロント寄りに装着されているプレートは、単なる装飾ではない。中央部のロゴマークを境として、上下には各4つのブッシュを装備。ここには2.5インチSSDが計2台固定できるようになっている。強化ガラス越しにSSDの銘柄もアピールできる、さながら”魅せるストレージスペース”といったところだ。

sl600m_72_1024x768

ドライブベイレイアウト(3)フロント内部裏手

フロント内部裏手の空きスペースも無駄にせず、ストレージ搭載スペースとして利用。2.5/3.5インチ排他仕様の多目的ストレージブラケットを1つ用意する。ブラケットは取り外しが可能で、右下2つのネジで固定。搭載するストレージタイプに合わせ、ゴムブッシュの装着位置が変更できるようになっている。

sl600m_38_1024x768

ドライブベイレイアウト(4)リア上部エリア

一般的なミドルタワーPCケースなら排気ファンが搭載されるリア上部。ここにも2.5/3.5インチ排他仕様の多目的ストレージブラケットが1つ備え付けられていた。ブラケットの形状はどれも同じだが、搭載ポジションにより固定方法がそれぞれ微妙に異なる。いずれも片側をスリットに引っ掛け、もう片方は4つあるネジ穴を搭載箇所”受け側の都合”で、いずれか2つを使いネジ留めされている。都合3箇所に設けられた計4枚の多目的ストレージブラケットについては、最終の組み込みセッションで詳しく解説しよう。

sl600m_36_1024x768

ドライブベイレイアウト(5)マザーボードトレイ背面右下

右サイドパネル側、マザーボードトレイ背面の右下を見ると、2つの2.5インチSSD専用のブラケットが用意されている。裏配線スペースはケーブルマネジメントが意識されるようになって以降、広く確保されるようになったが、スリムな2.5インチSSDの搭載にも都合がいい。今や「MasterCase SL600M」に限らず、多くのPCケースで活用されている。

sl600m_23_1024x768

ドライブベイレイアウト(6)ボトム面

ここまで計5箇所にもおよぶ「MasterCase SL600M」のストレージ搭載スペースをチェックしたが、さらにもう1箇所を紹介しよう。200mm大口径ファン2基が装備されるボトム面には、カバーの役割を果たすファングリルがあり、その上面に多目的ストレージブラケットが設置できるように設計されている。

sl600m_79_1024x768 そもそもこの部分には多目的ストレージブラケットの用意がなく、必要に応じて他所から移設して利用する仕組み。移設により設置できるブラケット数は最大3つで、左サイドパネルから見て縦置きに3.5インチHDDが3台並べて搭載できる

「MasterCase SL600M」では計5箇所にストレージ搭載スペースを設けており、多くのユーザーにとって十分な装備と言えるだろう。近頃のPCケースに比べれば、贅沢な設計ともいえる。その全てを埋めることなく、配線がし易い場所だけにストレージを搭載するといった使い方もできる。ボトム面ファングリル上もそのひとつで、フリーレイアウトの観点から、選択肢を増やした。さらに200mm大口径ファンによる3.5インチHDDの直接的な冷却も可能だ。

次のページ
90°回転する拡張スロット
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # COMPUTEX 2026:NVIDIA SFF認証取得、持ち運びにも対応するF…
  • # COMPUTEX 2026:熱の死角を解消する3DHP技術採用、Cooler M…
  • # COMPUTEX 2026:曲面ガラスとアルミフレームで魅せる、Jonsboのピ…
  • # 明日発売予定だった、Okinosの格安ピラーレスケース「Aqua UNO」シリー…
  • # COMPUTEX 2026:完成形が見たい、持ち運べるデュアルチャンバーの小型M…
  • # COMPUTEX 2026:波型強化ガラス採用のIn Win「MIST」「BRE…

CLOSE UP

  • 2026年6月5日
    リフレッシュレート200Hzの27型ディスプレイ、GIGABYTE「G27Q20」6月中旬発売
  • 2026年6月5日
    約20gの超小型ボディを実現。SUNEAST、Type-A/Type-C両対応ポータブルSSD「Revolve R10 mini」
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:NVIDIA SFF認証取得、持ち運びにも対応するFSPのコンパクトケース
  • 2026年6月5日
    エイサー、約980gの軽量ボディにOLEDディスプレイを搭載した14型ノートPC「Swift Air 14」
  • 2026年6月5日
    Razer、16/18インチノートPC対応の高耐久バックパック「Rogue Backpack V4」
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:熱の死角を解消する3DHP技術採用、Cooler Master「V8 ACE」
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:ケーブルを抜かずに電源交換、Thermaltakeの「DockPower FI」が面白い
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:完成形が見たい、持ち運べるデュアルチャンバーの小型Mini-ITXケースを発見
  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.