ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年6月5日 17:33

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.246

クラスを超えたミドルタワー In Win「G7」の底力

2013.07.03 更新

文:GDM編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket

「G7」の冷却構造をチェックする

ここからは「G7」の冷却構造をチェックしてみよう。外観上の特徴であるフラットなフロントフェイスは、スマートかつクールだ。ただしメッシュ仕様のパネルに比べれば、通気性を懸念する人もいるだろう。「G7」では、フロント下部に外気の取り入れ口を設け、フロント吸気能力を補っている。

エアフローレイアウト図説

G7
「G7」のエアフローレイアウト(オプション含む)。ひとつ注意しなければならないのは、フロントファンは矢印のように直線的に外気を取り込むことはできず、フロントパネル下部の開口部からの吸気になる

増設もできるフロントファン(1基標準装備)

「G7」はミドルタワーPCケースの中でも、比較的幅が狭い設計だけに、搭載できる最大口径は120mm止まり。フロント吸気ファンは1基が標準で搭載されている。さらに上段には任意で120mm口径ファン1基が増設可能。拡張スロットに対して、垂直に風を当てることができる。

G7
G7
フロント吸気120mm口径ファンは1基標準装備。前面には防塵用フィルタも装着され、ワンタッチ着脱タイプにより溜まった埃を簡単に除去することができる
G7
さらに上段には120mm口径ファン×1基が増設可能。ファンのフレーム部分両サイドにツメが引っ掛けるだけのワンタッチ着脱式が採用されている

トップファン(オプション扱い)

トップ部はオプション扱いで、120mm口径ファンを1基増設することができる。増設は簡単で、こちらもフロントファン同様、ネジを使わずにワンタッチで固定できるようになっている。

G7
G7 G7
両サイドのツメに引っ掛けるだけで、簡単にファンが固定できる。ただしこの部分はやや狭い上、ツメが硬いため、少々苦労する

リアファン(標準装備)

フロント吸気ファン同様、リアにも120mm口径排気ファンが標準搭載されている。特にサイドフロー型CPUクーラーをチョイスした場合、直線的なエアフローが構築できる事から、冷却ファンの効果が最も期待できる。

G7
G7 リア120mm口径ファンテーパーネジ固定。興味深いのは、ツイスト仕様のファンケーブルは、シャーシ上部のガイドに沿ってきちんと固定されていた。細かい点ながら、ミドルレンジクラスでもこの配慮は見られないだけに、「G7」のポイントは高い

左サイドパネルにも2基増設可能(オプション扱い)

左サイドパネルの半分は、通気口仕様。この部分には、120mm口径ファンが最大2基搭載できる。そのレイアウトから、上段はCPUソケット周辺、下段は拡張カードへの直接冷却が想定され、システムの温度状況に応じて、増設すればいい。

G7
冷却ファンの固定には、テーパーネジ等を使用。落ち着いたデザインが特徴の「G7」だが、LEDファンでドレスアップしても面白いだろう

ボトムファン(オプション扱い)

2.5/3.5インチシャドウベイと、電源ユニットの間に挟まれた底面に、120mm口径ファン1基が増設できる。一般的な使い方として、吸気レイアウトにすれば、直上にあるグラフィックスカードに向けて風を送り込む事ができる。この場合、グラフィックスカードのカバー面になる事から、VGAクーラー搭載ファンに向け、外気をどんどん送り込むといった使い方が想定できる。

G7
ボトム部にも120mm口径ファン1基が搭載可能。ただし奥行の長い電源ユニットをマウントした場合、このスペースは使用できない

ワンプッシュで「カツ入れ」できるファンコントローラー

フロントトップ右側に「TURBO」の文字があしらわれたボタンが用意されている。これはワンプッシュで回転数が上昇するファンコントローラーなのだ。ファンコントローラーとはいえ、ざっくりと2段階のみの切り替えである事から、正確には回転数切り替えスイッチといえば分かりやすい。
 想像通りの装備品で、通常低回転で動作する冷却ファンを、プッシュひとつで高回転状態にしてくれる。負荷が掛かった構成パーツのクールダウン時等に便利な装備となるだろう。接続は4pinペリフェラルタイプで、2基同時に制御可能。

G7 エントリークラスでファンコン付とは、なかなかお得な装備。いざという時の「カツ入れ」に重宝するはず。ちなみにワンプッシュで発光するギミックも備えている

標準搭載ファンをチェックしておく

フロント下段とリアに各1基標準搭載される冷却ファンは、120×120×25mmのリブ有タイプ。インペラの表面はざらざらしたタイプで、形状はいたってオーソドックス。詳細スペックは開示されていないが、DC12V/2.2Wであることが分かる。

G7 標準で搭載される120×120×25mmファンは「DFS122512L」。型番に「L」があることから、Low Noise type(静音仕様)タイプのようだ
次のページ
ケーブルマネジメント機構
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 …
  • # ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフト…
  • # Core Ultra 200S Plusのベストな相棒になるか?高機能・高コスパ…
  • # 信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGAB…
  • # 「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破…
  • # これで全てが分かる。SilverStone「FLP03」徹底解説

CLOSE UP

  • 2026年6月5日
    約20gの超小型ボディを実現。SUNEAST、Type-A/Type-C両対応ポータブルSSD「Revolve R10 mini」
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:NVIDIA SFF認証取得、持ち運びにも対応するFSPのコンパクトケース
  • 2026年6月5日
    エイサー、約980gの軽量ボディにOLEDディスプレイを搭載した14型ノートPC「Swift Air 14」
  • 2026年6月5日
    Razer、16/18インチノートPC対応の高耐久バックパック「Rogue Backpack V4」
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:熱の死角を解消する3DHP技術採用、Cooler Master「V8 ACE」
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:熱の死角を解消する3DHP技術採用、Cooler Master「V8 ACE」
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:ケーブルを抜かずに電源交換、Thermaltakeの「DockPower FI」が面白い
  • 2026年6月5日
    COMPUTEX 2026:完成形が見たい、持ち運べるデュアルチャンバーの小型Mini-ITXケースを発見
  • 2026年6月2日
    WQHDゲーミングの新たな選択肢になるか、AMD「Radeon RX 9070 GRE」の実力検証
  • 2026年5月31日
    ショップスタッフが“真にオススメする”決め打ち構成の格安マシン、ツクモ「クラフトPC」の魅力に迫る

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.