2026.10.28 10:15 更新
2026.10.28 配信
Logitech(本社:スイス ローザンヌ)は2026年10月27日(現地時間)、フラッグシップワイヤレスマウス「MX Master 4」をベースにした数量限定モデル「MX Master 4 Developer Edition」を発表した。価格は119.99ドル、119ユーロ、119.99ポンドで、同日よりLogitech直販サイトおよび一部地域の販売店で取り扱いを開始している。
ソフトウェア開発者やパワーユーザーに向けた特別仕様で、マット仕上げの筐体に「//」や「」などの構文記号、回路パターン、コンパイル中の「{Hello, World}」といったグラフィックを配置。さらに「0xFF + 1」「09.17」「!04.01」など、プログラマーやオープンソースにまつわるイースターエッグも随所に盛り込まれている。
基本性能は通常モデルのMX Master 4と共通。操作に応じて振動を返すカスタマイズ可能なハプティックフィードバック機能や、マクロ、各種ツール、AIアシスタントなどを素早く呼び出せる「Actions Ring」ボタンを搭載する。
スクロールホイールには、毎秒最大1,000行を移動できる電磁式の「MagSpeed」を採用。センサー解像度は最大8,000dpiで、ガラス面を含むさまざまな表面で使用できる。また、最大3台のデバイスとの接続に対応し、USB-C接続のLogi BoltレシーバーまたはBluetooth Low Energyを利用できる。
内蔵バッテリーによる連続使用時間は最長70日間で、1分間の充電で約3時間使用できる急速充電にも対応。外形寸法は幅88.4mm、奥行き128.2mm、高さ50.8mm、重量は150g。
なお、公式発表では「MX Master 4 Developer Edition」、製品ページでは「MX Master 4 Special Edition」と表記されている。現時点で国内販売についてのアナウンスはない。
文: 編集部 松枝 清顕
Logitech: https://www.logitech.com/

