2026.10.09 08:00 更新
2026.10.08 配信
Razer Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州/シンガポール)は2026年10月8日(現地時間)、センサー性能やボタン、ボタン配置などを改良した最新ワイヤレスゲーミングマウス「Basilisk V4 Pro」を発表した。日本では11月の発売を予定しており、市場想定売価は税込27,980円。
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昨年10月に発売された「Basilisk V3 Pro 35K」の後継モデルにあたる、ハイエンドワイヤレスゲーミングマウス。従来のBasiliskフォルムを継承しつつ、センサー性能や搭載ボタン、機能性などが最新スペックにアップグレードされている。
さらにマルチファンクショントリガーがより自然に操作できる位置に変更されたほか、新たに3つ目のサイドボタンを追加。その一方で重量は前モデルから12g軽量化した。
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マウスセンサーは、分解能最大50,000dpi、トラッキング速度930IPS、最大加速度90Gの「Razer Focus Pro 50K Optical Sensor Gen-3」を搭載。Frame Syncでセンサーのスキャンをマウスのポーリングサイクルに同期させることで、モーションレイテンシを低減しつつバッテリー効率も高めている。
また、リフトオフ距離と着地距離をそれぞれ独立して設定できる「Asymmetric Cut-Off」に対応。マウスを持ち上げる際の不要なカーソル移動を抑え、より安定したエイムを可能にしている。Razer Synapseを介して、瞬時に180°方向転換が可能な「Perfect 180」や動的なエイム感度の調整も行える。
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マウスボタンは合計14ボタンで、メインスイッチには「Razer Optical Mouse Switches Gen-4」を搭載。デバウンス遅延ゼロかつ1億回のクリック耐久を備えるほか、従来より12%軽い力で作動する。
スクロールホイールも「Razer HyperScroll Tilt Wheel Gen-2」に刷新。従来のフリースピンやタクタイルモードに加えて、よりきめ細かな操作が可能な精密タクタイルモードが追加されている。
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| 同時発売されるワイヤレス充電スタンドのMouse Dock V2 Pro |
接続インターフェイスは低遅延ワイヤレスのHyperSpeed Wireless Gen-2、Bluetooth、有線USBのトライモードに対応。ワイヤレスと有線の両方でTrue 8,000Hzポーリングレートをサポートしている。
外形寸法は幅75.1mm、奥行き130.0mm、高さ42.5mm、重量はブラックが100g、ホワイトが101g。ワイヤレス接続時のバッテリーライフは、1,000Hz設定時に最大200時間、Bluetooth接続時に最大275時間とされる。
なおこちらの製品については、近日中に詳細レビューをお届けする予定だ。
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| Basilisk V4 HyperSpeed |
また、同じBasiliskフォルムを採用したエントリーモデル「Basilisk V4 HyperSpeed」も同時リリース。こちらも日本では来月に発売予定となっている。
マウスセンサーは「Razer Focus X 33K Optical Sensor Gen-3」(33,000dpi/500IPS/50G)を搭載。12個のカスタマイズ可能なボタンを実装し、メインスイッチには「Razer Optical Mouse Switches Gen-4」を採用する。94gの軽量設計で、バッテリーライフは最大140時間とされる。
そのほか、8,000Hzトランシーバーを内蔵したマグネット充電スタンド「Mouse Dock V2 Pro」も発売される。
文: 編集部 絵踏 一
Razer Inc.: https://www.razer.com/

