2026.10.09 11:00 更新
2026.10.09 配信
株式会社アユート(本社:東京都文京区)は2026年10月9日、SPARKLE(本社:台湾)のFPGA評価・開発用ボード「TUL PYNQ-Z2」について国内市場での新規取り扱いを開始した。市場想定売価は税込29,800円。
AMD(旧Xilinx)のZynq-7000 SoCを搭載するFPGA評価・開発用ボード。オープンソースフレームワーク「PYNQ」に対応し、PythonやJupyter Notebookを使用して、FPGAの高速処理能力とCPUの柔軟性を組み合わせた開発が行える。
搭載SoCは「Zynq-7000 XC7Z020」で、650MHz動作のデュアルコアArm Cortex-A9と、85Kロジックセルのプログラマブルロジックを統合。メモリは512MB DDR3、ストレージは16MB Quad-SPIフラッシュとmicroSDカードスロットを備える。
インターフェースはHDMI入力 ×1、HDMI出力 ×1、Gigabit Ethernet、USB OTG 2.0、USB-UART、USB-JTAGなど。また24bit DACを搭載したI2Sオーディオや3.5mmライン入力も備えている。
拡張インターフェースにはPmodポート ×2、Arduinoシールドコネクタ ×1、Raspberry Pi互換コネクタ ×1を搭載。このほかプッシュボタン ×4、スライドスイッチ ×2、単色LED ×4、RGB LED ×2を実装する。基板サイズは140mm × 87mm、重量は91g。製品保証は1年間。
文: 編集部 松枝 清顕
SPARKLE: https://www.sparkle-embedded.com.tw/
株式会社アユート: https://www.aiuto-jp.co.jp/

