2026.09.23 10:00 更新
2026.09.22 配信
Razer Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州アーバイン、シンガポール)は2026年9月22日(現地時間)、デスクトップ向けゲーミングスピーカー「Razer Mako」および「Razer Mako X」を発表した。
2008年に発売された2.1chスピーカー「Razer Mako」の名称を約18年ぶりに復活させた新シリーズ。球形を基調とする初代のシルエットを現代風に再構築し、バーチャル7.1chサラウンドやRazer Chroma RGB、USB Type-C接続などに対応する。
上位モデルのRazer Makoは、2.75インチフルレンジドライバーを備える左右のスピーカーと、前方放射型3.5インチサブウーファーを組み合わせた2.1ch構成。出力は40W RMS、最大60Wで、再生周波数帯域は45Hzまでカバーする。
スピーカー背面には、壁面へ光を投射するリアプロジェクション式のRazer Chroma RGBを搭載。1,680万色のカラー表現と、300以上の対応ゲームに連動するライティングエフェクトを利用できる。
Razer Mako Xは、サブウーファーを省いたコンパクトな2.0chモデル。2.75インチフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを各スピーカーに内蔵し、最大30W RMS、ピーク時45Wの出力と、60Hzまでの低域再生に対応する。
左右のスピーカーは、音をリスナーの耳へ向けて届ける40°の傾斜を設けたデザインを採用。底面には10ゾーンのRazer Chroma RGBライティングを備える。
接続インターフェースは、両モデルともUSB Type-C、Bluetooth 5.3、3.5mmステレオミニに対応。Razer Mako XはUSB Type-Cケーブル1本で音声伝送と最大15Wの給電が可能で、別売りの45W以上のUSB PD電源を追加すると最大出力を利用できる。
なおRazer Mako Xは2026年10月6日、Razer Makoは同年第4四半期以降に海外市場で発売予定。
文: 編集部 松枝 清顕
Razer Inc.: https://www.razer.com/

