2026.08.27 07:00 更新
2026.08.27 配信
Watercool GmbH(本社:ドイツ ヴァーレン)は2026年8月25日(現地時間)、AMD Socket AM4/AM5対応CPUウォーターブロック「HEATKILLER V PRO」および「HEATKILLER V ULTRA」の予約受付を開始した。直販価格はPROが159.95ユーロ、ULTRAが179.95ユーロで、9月末から出荷が開始される予定。
10年以上にわたって展開されてきた「HEATKILLER IV」の後継にあたる次世代CPUウォーターブロック。現行Ryzenプロセッサの高い熱密度に対応するため、ベースプレートやフィン構造、ベース部の厚さ、クーラントの流路など冷却機構を全面的に再設計した。
ラインナップはスタンダードモデルの「HEATKILLER V PRO」と、より冷却性能を追求した上位モデル「HEATKILLER V ULTRA」の2シリーズ。いずれもAMD Socket AM4/AM5に対応し、ドイツ国内で開発・製造される。
いずれも新設計のマイクロフィン構造を採用し、CPUから受け取った熱を効率的にクーラントへ伝達。ULTRAではPROより高密度なマイクロフィン構造を採用するほか、ベースプレートの構造も最適化され、さらなる冷却性能の向上を図っている。
またマウント機構も刷新され、CPUとの接触圧を最適化。トップカバーにはアクリルを採用し、間接式のアドレサブルRGBイルミネーションも備える。接続スレッドはG1/4で、現在予約を受け付けているのはブラックを基調とした「Acryl Black」と、ニッケルメッキ仕様の「Acryl Ni Black」。
文: 編集部 松枝 清顕
Watercool GmbH: https://watercool.de/

